スポーツ

2009年2月28日 (土)

野球とサッカー、どちらが好き?

 ココログのネタに、こんなのがあったので、ちょいと参加してみる。

 どちらが好きかと言われると、実は両方好き。というか、スポーツはみんな好きだから。

 で、それじゃ以上終わりになってしまうので、場面ごとに考えてみる。


1 自分がやるとしたら?

 これは、野球の方。小学校時代から野球少年だったから。

 中学まで野球部。

 その後、自分の野球能力に限界を感じてしまったけど、今でもやるなら野球の方がいいな。

 サッカーは、足を使うという不自然さに、自分は適応できなかった。

 というわけで、サッカーは超へたくそ。


2 観戦するとしたら?

 これは、サッカーに軍配が上がる。
 
 最近は、野球を観なくなってしまった。

 きっかけはいろいろあるけど、サッカーのスピーディーさに比べると、野球はじれったくなってしまう。

 サッカーは終わり時間が決まっている(延長の場合はまれ)というのもいい。


3 スタジアム観戦なら?

 これは、どちらもいい。

 でも、最近はサッカー場にしか出かけていないけど。

 いくら大画面でも、テレビはテレビ。

 スタジアムは、臨場感がちがう。一体感もある。

 それに、私が好きなのは、芝の緑の美しさ。

 どちらにしても、スタジアムに出かけて観戦することをオススメする。


4 読むなら?

 野球の勝ち。

 山際淳司「江夏の21球」は、スポーツドキュメンタリーを文学としても価値づけた名作である。
 
 サッカーの方は、村上龍あたりにがんばってもらいたいと思っている。


5 漫画なら?

 これは、引き分け。

 野球漫画で好きなのは、古いけど、「ドカベン」

 14巻、甲子園準決勝・土佐丸高校VS明訓高校の死闘がサイコー。

 対して、サッカー漫画は、最近はまっているのが1つ。

 「GIANT KILLING」

 監督が主役というのが、なかなかめずらしい。

  
6 体育の授業でやるなら?

 これは、絶対サッカー。

 とはいっても、11人対11人ではやらない。4人ぐらいが1チームかな。

 不確定性が高いから、みんなで楽しむというにはいいと思う。

 野球は、打ってから塁間を走る、とってから投げるとか、いろんな要素の動きが入ってきて難しい。

 ルールについても同じ。サッカーは超シンプル。


というわけで、ずいぶん長文になった。

 この企画、おもしろい!


コネタマ参加中: 野球とサッカー、どちらが好き?

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2009年1月 8日 (木)

新年恒例ファミリースキー

 毎年恒例のファミリースキー。

 今年も、玉原スキーパークへ行ってきた。

Img_6868_2

 1年生の息子も、何とか滑れるようになり、おもしろさ倍増だった。

 「ぼくは、ターンを覚える」

なんて豪語するから、そりゃ無理だろうとおもっていたが、そのすぐ後に、ヒョイっとできるようになってしまった。

 自分の息子ながら、すごいっ!と感心。やっぱり上の兄弟が滑っているところを見ている影響というのは大きいんだと思った。

 兄ちゃんと娘は、プルークながら、2人でガンガン暴走?しまくり。

 特に娘は、ポジションがいいので、スピードを出しても安定している。レーサータイプ?

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 慎重派だった兄ちゃんも、ずいぶんとチャレンジするようになってきた。何本も滑る体力に、親父も脱帽。頼もしくなったものだ。

 玉原唯一の上級コースにも、初めて挑戦。何とか降りてこられた。

 そろそろ、他のスキー場も候補に上げないといけないかな。

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2008年2月 1日 (金)

ハンドボールがメジャーになった瞬間

 ハンドボールのオリンピック予選の再試合が行われた。

 さすがに、女子は力の差があると思っていたのでテレビも見なかったが、男子はもしかしたら?という気持ちもあり、テレビにかじりついて応援した。

 自分自身、高校・大学とハンドボールにどっぷりつかってきて、その楽しさを味わってきたつもりだ。しかし、蒲生総監督の話を聞くと、ずいぶん昔から“中東の笛”に悩まされてきたのだということがわかった。

 審判は公正だった。だからこそ、本気でくやしい。

 確かに、力の差はあると感じた。あの3点差は、小さいようで大きい。韓国は、終始落ち着いてゲームをしていたし、コントロールしていた。

 大活躍した選手が、日本でプレーしているというのも皮肉な結果だった。

 やり直しが決まってからの数ヶ月。ハンドボールというマイナーな競技が大きく注目された。見ていても、絶対におもしろいスポーツだと思う。

 いっときでも、メジャーになったことはうれしい。今後も注目されるスポーツであってほしい。

<関連情報>
Wショック!五輪切符逃した上に収支は赤字?(サンスポ)

男子も散った韓国に3点差/ハンドボール(ニッカン)

蒲生総監督が泣いた/ハンドボール(ニッカン)

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2008年1月15日 (火)

マリオン・ジョーンズに実刑判決

 筋肉増強剤などの禁止薬物使用にかかわる偽証罪などで、アメリカ陸上女子の金メダリスト、マリオン・ジョーンズが、禁固6月という実刑判決を受けた。

 アメリカらしい“厳罰主義”を、ここでも通したという感じ。

 今までなら、獲得した5個の金メダルを返し、「ごめんなさい」と謝罪すれば、選手としての制裁を受けるだけでなんとかすまされてきた。

 それが、社会的にも制裁を受けるということは、よほどドーピング問題が深刻であるということだろう。

 もっと言えば、スポーツだけの問題にとどまらないということだ。

 世界的なヒーロー・ヒロインが、一転して犯罪者となる。ドーピング問題は、ぜひとも解決の方向に向かってほしい。

<関連情報>
【陸上】M・ジョーンズ、最高で禁固6月以上の実刑も(サンスポ)

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2008年1月12日 (土)

ハンドボール・予選やり直しがようやく決着

 ハンドボールのオリンピックアジア予選やり直し問題が、ようやく決着しそうだ。

 自分も、高校・大学と7年間やってきたスポーツだけに、興味を持ってこの問題を見てきた。

 日本が中東よりの不可解な判定で、クェートに接戦の末、敗北した。韓国も同じように苦杯をなめ、クェートがオリンピック代表となった。

 ハンドボールというのは、バスケのようなスピードと、サッカーのような接触プレーで、一瞬にして豪快なシュートが決まるおもしろさがある。

 とはいえ、反則は厳しく、すぐにイエローカード、レッドカードが出る。レッドは2分間の退場。この間、相手のパワープレーということになる。サッカーのように、もう出られないというのではないので、けっこう頻繁にカードが出る。

 これを悪用されたら、たまったものではない。日本側が抗議するのは当然のこととうなずけた。

 その抗議を国際ハンドボール連盟が承認し、予選のやり直しが決定した。にもかかわらず、アジア連盟はそれを拒否した。

 オリンピック予選をやり直すということ自体、異例中の異例だと思ったが、もっとびっくりしたのは、上部組織の決定に、下部組織が逆らったということだ。こんなことがあってはならない。

 このゴタゴタが、東京開催で決着する。しかも、当のクェートをはじめ中東はボイコットするらしい。

 日本にも、再びオリンピック出場のチャンスが出てきたということだが、忘れてはならないのは韓国の存在である。韓国は、クェートに次いで2位だったわけだから、ここに勝たなければならないわけで、まだまだ大きな壁を乗り越えなければならない。

 東京開催、これは注目したい。

<関連・最新情報>
男女延べ9カ国に出場打診=中東3カ国は不参加か-ハンド五輪予選(スポーツナビ)

【ハンドボール】日韓だけで再予選…男女4カ国がボイコット(サンスポ)


ハンドやり直し予選11日中に参加国集約(ニッカン)


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2008年1月 7日 (月)

スキーに行ってきました

 毎年、恒例のファミリースキー。

 今回は、子どもたちがけっこう滑れるようになって、久しぶりにガンガンいった。

 朝は9時頃にはゲレンデに立つ。昼飯は30分。リフトが止まるまで滑る。

 とは言っても、子どもたちは雪遊びなんかもしたりするけど。

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 写真は、ちょいとサービスして、深雪にドサッと倒れたシーン。この後、子どもたちの攻撃を受けて、埋められてしまった。寒かった。

 それにしても、スキーというのは不思議だ。ただ、雪山を滑り降りてくるだけなのに、全然飽きない。

 「次はこうやって滑ろう」とか、「こっちの斜面に行ってみよう」とか、自然に運動のめあてを持てているから楽しいのかもしれない。

 年に1回ぐらいじゃなくて、あと2回ぐらいは行きたいものだ。

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2007年9月 9日 (日)

ラグビーワールドカップ開幕

 ラグビーのワールドカップがフランスで開幕した。

 地元フランス対アルゼンチンの開幕戦をテレビ観戦した。

 大方の予想を覆して、アルゼンチンが勝利した。地元フランスは、ガチガチ。いつもなら決めているようなペナルティゴールを2本失敗。それも、後半の追い上げムードのときにだ。8万人の観衆の声援が逆にプレッシャーになったのかもしれない。ものすごいざわめきだった。

 対するアルゼンチンは、ものすごい気迫。低いタックルがバンバン決まる。パスカットなんて、ラグビーではあまり見ないけど、そういうのも多かった。

 それに、サッカー強国だからだろうか、キックを多用していた。これでもかというハイパント。ガンガン走るフォワード陣。1列目の選手は、みんな30歳台というから、スタミナ切れも心配だったろうが、気迫が勝ったという感じである。

 それにしても、ラグビーというのは、超がつくほどの格闘技だ。流血もたくさんあった。あれだけの巨体が、スピードをつけて走り込んで激突する。テレビ観戦とはいえ、とても寝転がって見ていられない。チャンスのたびに体に力が入る。

 日本では、トップリーグもあるし、大学ラグビーもさかんとはいえ、人気の面では今ひとつメジャーになりきれていない感がある。やはり体格で負けちゃうからだろうか。確かに、こんな外国人とやったら殺されちゃうんじゃないかと思うような激しいゲームだった。

 その日本は、オーストラリアと初戦を行い、91対3の大敗を喫した。まだまだだな。ガンバレ日本!

<関連情報>
開催国フランスが屈辱の開幕黒星…8万人の声援に応えられず(サンスポ)

大量91失点で日本玉砕…ワラビーズの厚い壁にわずか3得点(サンスポ)

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2007年8月26日 (日)

世界陸上開幕・サバイバル男子マラソン

 世界陸上が大阪で開幕した。あのカール・ルイスで盛り上がった東京大会以来の日本開催である。

 そう、あの時は長嶋さんが元気で、「ヘイ!カール」と親しげに声をかけていたのを思い出す。

 オリンピックでは、男子マラソンは最後と決まっているが、今回は最初。しかも、この猛暑の中のレースとなった。

 日本選手は、アフリカ勢と比べると、やや力負けの感がある。しかし、地元開催である。この暑さにも慣れている?と言えるかもしれない。

 私も、今年は、日中走ることをほとんどしていない。というのも、ダメージが大きすぎるからである。暑さに耐えるというだけで、相当厳しい。汗の量もハンパじゃないから、補給する水分量だってすごい。この間、夕方2時間半のLSDやったときも、2リットル近く飲んだ。足や腕、体にもかけた。

 だから、このトップの世界のスピードで、この時期にマラソンを走るというのは、あまりに危険だと思った。その通り、多くのトップランナーがリタイアした。

 日本の尾形選手、一時3位になりながら、最後は抜かれて5位。これが日本勢の最高位。後続する大崎、諏訪の両選手が、6位と8位に入賞し、日本は団体の金メダルを獲得した。

 マラソンの団体って何だよという思いはあるけど、日本の選手層の厚さを物語るものだから、それはうれしい。

 おめでとう!

 さて、ついつい見てしまう陸上競技。テレビだと、次から次へと種目を切り替えてくれるから、なおさらである。砲丸投げ、十種競技、10000mと、眠い目をこすりながらテレビにかじりついていた。

 寝不足になりそう。

<関連情報>
【世界陸上】尾方、酷暑に耐えて5位入賞-男子マラソン(サンスポ)


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2007年8月23日 (木)

佐賀北高の快挙

 夏の甲子園は、佐賀北高が優勝して、幕を閉じた。

 昨年は、マー君VSハンカチ王子で、高校野球に釘付けだったが、今年は全く見なかった。自分が、ここまでミーハーな奴だとは思わなかった。スポーツは全般をカバーしているつもりだったが…。

 今年の決勝戦は、出勤日であったこともあって、まったく見ていない。しかし、佐賀北高が、逆転満塁ホームランで勝ったというニュースを聞いて、それはすごいと思った次第である。

 もっとよくニュースを見てみると、この佐賀北高は公立校であるとのこと。特待生問題で揺れた私学中心の高校野球界に一石を投じる結果になったというのが皮肉である。

 私の母校(もちろん公立)は、十数年前に決勝までいったことがある。惜しくも敗れて準優勝だった。佐賀北も、普通科中心の進学校であるというから、状況は似ていたのだろう。

 サンスポによると、

 公立校の全国制覇は96年の松山商(愛媛)以来11年ぶり。普通科を中心とした学校では、84年の取手二(茨城)以来。春は95年の観音寺中央(香川)がある。

 佐賀県勢の優勝は、94年の佐賀商以来13年ぶり。樟南(鹿児島)を8-4で破った決勝では、4-4の九回に西原が満塁本塁打を放って勝利を決めた。決勝戦の満塁本塁打はそれ以来で史上2本目。

とのこと。公立校が優勝することは、本当に難しい時代である。しかも、佐賀県勢は13年前の優勝の時にも、満塁ホームランで勝ったというのだから、ミラクルである。

 高校野球は、ベスト8ぐらいから見ることが多い。トーナメントで勝ち上がっていくチームには、何かが憑いている。そういうチーム同士が戦うから、何が起こるかわからないという、スポーツの持つ偶然性の原理が高くなる。やっぱり、見とかなくちゃいけないなと感じた。

<関連情報>
【甲子園】決勝史上初の逆転ドラマ!公立校、佐賀北が日本一!(サンスポ)

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2007年7月15日 (日)

アメリカと対等に渡り合うも、惜しくも3連覇ならず

 日本の3連覇がかかっていたアメリカンフットボールのワールドカップ。台風襲来ということで、ベストのコンディションではなかった。ファンブルリカバーによるターン・オーバーがそれぞれ2回という波乱の決勝であった。

 前半、第2Qまでは、日本が10対7でリード。互角以上の戦いだった。

 後半、いったん追いつかれたが、またも美しいタッチダウンでリードを奪う。

 しかし、アメリカは徐々に地力を発揮してきた。第4Qのランプレーは見事だった。結局これにやられて、17対17の同点に追いつかれる。

 延長に入って、ついに日本は力尽きた。しかし、ゲームの印象として、日本の攻撃は美しかった。前にも書いたが、ショットガンからのパスプレーには、いろんなオプションがあって楽しめた。体格では明らかに劣っているものの、戦術では引けをとっていなかった。

 一方のアメリカは、危うくなってから、ゴリ押しという感じだった。美しくはないが、パワーとうまさを感じさせた。優勝が決まった瞬間、アメリカ選手は大喜びした。それだけ、本気モードになっていたということだろう。よくここまで追いつめたと思う。

 解説者が言っていた。確かに、このアメリカチームは、アメリカのベストチームではない。まぁ、3軍ぐらいなものだろうか。それでも、このクラスのチームとなら日本のフットボールも相当いけるということを証明してくれた。3連覇は逃したし、アメリカという大物食いも逃したのはとても残念だが、とても楽しめるゲームだった。

 最後に、監督のインタビューで印象に残った言葉。

「伝統の違いを感じた」

つまりは、アメリカという名前に負けたということか。しかし、伝統は創り出すものだと私は思っている。新たな伝統を築く日本フットボールに、今後も期待したい。

<関連情報>
日本競り負け優勝逃す/アメフト(ニッカン)

米に競り負け日本V3逃す/W杯(スポニチ)

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2007年7月 8日 (日)

アメリカンフットボール・ワールドカップ開幕戦

 久しぶりに、その他スポーツネタを。

 BSで、アメリカンフットボールのワールドカップ開幕戦、日本VSフランスを観た。アメフトのワールドカップをやっているということを知らなかったし、それが3回目の今大会を日本で開催されるというのも知らなかった。しかも、日本が2年連続世界一になっているということも、もちろん知らなかった。

 とは言え、前2大会は、本家のアメリカが出場していないということ。これでワールドカップと言えるのかということも問題だが…。

 今大会は、そのアメリカが参戦している。日本は、決勝でぜひアメリカを破って、3連覇を飾りたいところだ。

 と思ったものの、日本のレベルはそんなに高いのか?と疑ってしまった。日頃、NFLを観ていたら、あのスピード、迫力、もちろんテクニックも超弩級である。日本のライスボウルなんかを観ても、うまいんだろうけど、やっぱり物足りなさを感じてしまう。

 しかし、昨日の試合は、体格で圧倒的に上回るフランスを相手に、48対0の完封勝ち。第4Qまで、ファーストダウンを1回も許さなかった。ショットガンからのパスプレーは、日本のお家芸と言ってもいいんだろう。観ていて気分がよかった。

 次はスウェーデン戦。観たことがないので何とも言えないが、順調に決勝まで駒を進めてほしいと思う。そして、バスケの世界選手権の時も書いたが、もっとメディアで取り上げてほしい。

<関連情報>
日本V3へ大勝発進/アメフト(ニッカンスポーツ)

【アメフト】日本、3連覇へ完封発進!仏を48-0で下す(サンスポ)

「堅守速攻」日本V3へ白星発進…アメリカンフットボールW杯(スポーツ報知)

初戦はフランスに圧倒 標的は米国(スポニチ)

  

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2007年1月 9日 (火)

亀田興毅の優等生的コメント

 嫌いなタイプのはずだったが、私にとってはどうも気になるヤツらしい。

 亀田興毅が成人式を迎えた。

 追っかけるテレビ局やスポーツ紙も好きだなぁと思うが、自分もついつい見てしまう。

 けっこう羽織袴姿は似合うが、なぜ乃木神社なのか? 本人もよくわからないらしい。

 亀田は、成人式で暴れるタイプのように思えてしまうが、そういう輩については、

 「何で、そんなときに暴れるねんと思う。楽しいんやろか」

とあしらう。ほーっ。

 イメージが変わったのは、「20歳になって新たな目標は?」と聞かれてコメントした言葉を聞いて。

 「25歳までに3階級制覇」とか言っているのは、私はどうでもいい。自分の思うとおりにやってくれ。大事なのは、次の言葉だ。

 「それに向けて、1日、1日無駄にせんと、毎日がんばる」

 何と優等生的なコメントか。目標達成に向けて、毎日がんばるというのだ。絵馬にも、「一日一日」と書いた。

 確かに、毎日がんばれるような人間じゃないと、世界チャンピオンにはなれないだろうけどね。

 改めて、亀田のようなタイプの若者から、

 「がんばる」

という言葉を聞くと、妙に新鮮だ。

 でも、「がんばる」って、刺激的な言葉だよね。

 がんばることを忘れそうな若者や子どもたち、亀田の外見ばかりを見るんじゃなくて、がんばる姿勢こそ学んでほしいと思う。

<関連情報>
【BOX】興毅、王座返上へ…ハタチの誓いは2階級制覇や!(サンスポ)

亀田が羽織はかま姿で「1人成人式」(日刊スポーツ)

亀田のV2戦消滅、今月中にも王座を返上(日刊スポーツ)

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2007年1月 7日 (日)

玉原高原へ、スキーに行ってきました。

 我が家恒例の玉原スキーツアーに行ってきた。ここ数年、ほとんどここ。宿泊も、お決まりのペンション。

 こういう方が、気心が知れてるし、無用な気配りもいらず、リラックスできる。

 行き(1月5日)は、路面の凍結もほとんどなく、ゲレンデ駐車場まで着いてしまった。

 帰りは、例の低気圧のおかげで、大荒れの天気のため、インター付近まで雪が残る状態だった。

 今日の様子をネットでチェックしたら、沼田インターを降りてからずっと凍結していたようで、午前中は大変だったろうと思った。
 
 5日は、雲一つない天気で、快適だった。頂上からの眺めもよかった。

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 6日は、明け方から、雪。しかも、いつものサラサラ雪ではなく、水分の多いベッチョリ雪。おかげで、防水加工の弱くなったウェアーから水がしみこんで、大変なことになった。

 というわけで、時間いっぱい滑る計画は断念して、早めの帰途に。

 4時ごろには、雪は雨に変わった。確かに、気温は高い。

 帰り道に、よく立ち寄る蕎麦屋があるので、紹介しよう。「下山」という店だ。

 なかなか頑固な店で、時間の余裕のある時に寄るようにしよう。待ち時間は長い。「せいろ」が850円。高いけど、それに見合ったうまい蕎麦を食べさせてくれる。舞茸の天ぷらもおすすめだ。

 写真を撮ろうと思ったけど、すみません食べちゃいました。

Img_3675a Img_3676a

 腹ごしらえをして、「なめこセンター」というおみやげ屋に寄って、おみやげのキノコを買って帰る。試食の「なめこ汁」は、田舎味噌の味が抜群にいい。寒い冬にあっつい汁物はぴったりだ。

 というわけで、スキーのおもしろさではなくて、寄り道のおもしろさの紹介になってしまった。

<たんばらのゲレンデ情報は、こちら>
たんばらスキーパーク

 割引チケットなどもある。定価で買う人はいないと思うけど、忘れずにチェックしよう。

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2007年1月 3日 (水)

正月はスポーツ三昧

 正月というのは、どうしてスポーツが多いんでしょうね。

 元旦は、朝からニューイヤー駅伝。スタートを見たのだけど、それっきり。どこが勝ったのかも知らなかった。ニュースで、中国電力が優勝と知った。

 午後は、サッカー天皇杯決勝。浦和レッズとガンバ大阪の対決。このカードは、Jリーグの最終戦と同じだ。因縁と言えばそうとも言える。ただ、レッズは、駒落ち。第2レッズと言ってもいいようなメンバーだ。

 こちらも、ビデオで見たというぐらいで、リアルタイムでは観戦できなかった。レッズが押されっぱなしだったが、ガンバの決定力のなさに助けられた。GK都築ががんばったと言うことにはなっていたが…。

 ブッフバルト監督の最後の采配が光った。交代選手(長谷部、岡野)が見事に活躍して、虎の子の1点をもぎ取った。

 これで、レッズは2完達成。また、浦和の町がにぎやかになりそうだ。


 2日と3日は、箱根駅伝。これは長丁場。見る方にも根気がいる。

 でも、だいたい見てしまった。往路5区の順天堂大・今井選手の走りは、すごかった。とてもあの険しい山を登っているとは思えない。他の選手と明らかにピッチが違っていた。

 テレビの実況やスポーツ新聞のWebを見て、ちょっと思ったこと。20㎞も走れば、必ずブレーキになる選手がいる。そういう選手をあまりに悲劇的に描きすぎだ。本人は本当につらいと思うよ。

 Webの見出しは、いい結果は誇張して誉めちぎるが、反対に、

 ○区、○○大ブレーキ…
 ○○、まさかの転落…
 ○○監督もガックリ…

と、否定的なものも多い。選手の中には、確かにエリートランナーの道を歩む者もいるが、地道にがんばってここまできたというランナーもいるわけで。そういう子に対して、何か思いやりのあるコメントはできないものなんだろうか。

 チームとして戦っている選手たちは、ブレーキを起こした選手を絶対に責めない。なぜなら、自分もいつそうなるかわからないからだ。それほど、コンディション調整というのは難しい。自分ではどうにもならない“時の運”もある。

 スポーツ報道に携わる方の良識を問いたい。


 学生ラグビーの準決勝の2試合も、なかなかおもしろかった。特に、早稲田対京産大の試合は、最後点差こそ開いたが、お互いの持ち味を出し切った好ゲームだった。

 それにしても、ラグビーは激しいね。やってる選手は冬じゃなきゃできないって感じ。ただ、スタンドはあれだけの好ゲームでもガランとしているんだなぁと思った。寒いからね。テレビスポーツにするには、もったいないような気もする。

 脈絡なく、いろいろ書いてしまった。ま、正月なので…。

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2006年12月20日 (水)

亀田興毅、また泣いた…

 WBAライトフライ級タイトルマッチ、チャンピオン亀田興毅VSフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を見た。

 ちょっとだけ楽しみにしていた。それは、前回の疑惑をはねのけるのか、あーやっぱりとなるのか、それが明らかになるからだ。

 私は、大口をたたくスポーツ選手は好みではない。いくら力があっても、謙虚にがんばる人がいい。本当はちがっていても、そう見せてほしい。

 亀田のビッグマウスも、今回はややトーンダウンした。12回まで立っておれとは、KOする自信がないのかと思った。

 あまり、言い過ぎてかっこわるかったと、前回反省したのだったらよろしい。

 本当の意味で、トップレベルに居続けることの難しさを知ったのかもしれない。

 彼は、確か前回も試合後に泣いた。今回も、バッシングの矢面に立ってくれた父親を立てて泣いた。

 かわいいやつなんだなと思う。素直になってほしい。勝つために一生懸命努力してきたんだと言って欲しい。勝ててうれしいと言って欲しい。

 無理してKOを狙わずに、きょうのような堅実な試合運びをしていたら、ひょっとしてまた防衛できるかもしれない。

 が、これで勝ったからと言って、また元に戻るようでは危うい。と私は思う。

<関連情報>
亀田、因縁の再戦は判定勝ち-WBA世界Lフライ級戦(サンスポ)

亀田が判定勝ちで初防衛/ボクシング(日刊スポーツ)

判定3-0興毅初防衛!…亀田けんか祭り(スポーツ報知)

亀田興毅が3―0判定で初防衛(スポニチ)

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2006年11月12日 (日)

世界バレー・セルビアモンテネグロ戦

 女子世界バレーのセルビアモンテネグロ戦を見た。

 日本はすでに2敗。セルビアモンテネグロは全勝街道まっしぐら。1,2セットの様子を見て、こりゃ力の差があるなと感じてしまった。というか、勢いの差か?日本がやらなければいけない拾ってつなぐバレーをあんなに大きな人たちがやっている。しかも、スパイクは高い。日本のブロックの上をゆうゆうと通過していく。

 ところが、第3セットの連続ポイントで流れが一気に変わった。これがバレーボールのおもしろさだと思う。おもしろいように拾えるようになった。出ていなかったブロックも出始める。

 ブロックというのは、本当に流れをよくする。自分も経験があるが、ドンピシャに決まると、ガッツポーズが自然に出てしまう。それぐらい気持ちのいい瞬間だ。

 このあたりで、思い出していたのは、あの2セットを先取されてから逆転して勝ったミュンヘンオリンピックの男子バレー、ブルガリア戦だ。小学生だったので、深夜の生中継は見なかったが、親が朝興奮して話してくれた。録画を見て、本当に感動した。

 そう、あのとき日本男子は優勝候補の筆頭だった。それが意外な苦戦。でも、最後にはちゃんと勝つところがドラマチックすぎると感じるほどだった。

 この試合も、まさしくあの再現になりそうな予感…。

 第4セットも厳しかったが、終盤よく耐えた。相手のミスやいら立つ様子が目立ち始め、またもや連続ポイント。

 第5セットは、一緒に見ていた子どもたちと一緒に「あと、○点!」と叫びながら応援した。あせることなく、しっかりと得点を重ねて勝利。勝ったこともよかったが、こんなにおもしろいゲームが見られて本当によかったと思った。

PS JT提供で、相手のエースがニコリッチというのは、あんまりできすぎじゃありませんか? 

<関連情報>
救世主は高橋!日本が0-2から大逆転勝利(サンスポ)

日本、0-2から奇跡大逆転/世界バレー(日刊スポーツ)

日本残った!0―2土壇場から逆転勝ち…バレーボール世界選手権(スポーツ報知)

執念!日本大逆転でメダルへ望み(スポニチ)

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2006年10月31日 (火)

グリーンカード

 サッカーの試合でよく出されるイエローカード、レッドカード。それに加えて、グリーンカードというのがあることを最近知った。

 12歳以下の試合で、積極的な活用が奨励されている。これは、JFAのHPにも詳しくでている。

 さて、その趣旨はというと…、次のような記述がある。

 子どもたちかサッカーを始めたときから、我々は彼等にスキルを教えるとともに、「してはいけないこと」も教えます。時として、トレーニングや試合でしてはいけないことの方に注意が払われることが見受けられよすが、彼らがポジティブなことをしたら賞賛や感謝を示すべきです。
 これが、グリーンカードの背景にある考え方です。グリーンカードの意味は以下の通りです。
 ・それは良い行動である。その調子で続けなさい。
 ・ポジティブな行動を再確認、再強化する。
 ・ポジティブな教育である。
 ・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。
 ・他の人が見本とすべき手本である。
 ・ファンやオフィシャルもあなたの行動を認め評価している。

 グリーンカードは、プレーが止まったときに提示される。また、レフェリーは、ポジティブな行為を認めるしるしとして、ポジティブなジェスチャーを示すということである。

 グリーンカードを出す状況の例としては、次のような場合が挙げられている。
 ・怪我をした選手への思いやり
 ・意図していないファウルプレーの際の謝罪や提示
 ・自己申告(ボールが境界線を出たとき:スローイン、CK、GK、ゴール)
 ・問題となる行動を起こしそうな味方選手を制止する行為
 ・チームが試合全体を通し、警告も退場も受けず、ポジティブな態度を示す。

 この制度、とてもいいと思う。たくさんグリーンカードを提示する場面が出てきてほしい。ゲームが中断して困るぐらいになれば大したものだ。指導者も、こうしたフェアプレー精神をしっかり教えてほしい。

 健全なサッカー少年、スポーツ少年の育成を望む!

<関連情報>
グリーンカード制度の積極的導入に関して(JFA)


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2006年10月23日 (月)

名古屋ラウンドは、1勝1敗(プロ野球日本シリーズ)

 プロ野球日本シリーズは、盛り上がっている?と言っていいのかよく分からないが、土日なのでじっくりテレビで観戦した。

 第1戦は、サッカー観戦から帰って興奮冷めやらないまま見た。サッカーと比べて、野球はなんて動きの少ないスポーツなんだろうか。応援の声は同じでも、動きが全くついてきていない。不思議な感覚を味わった。

 結果は、中日の競り勝ち。というか日本ハムの自滅?

 両チームとも、だいぶかたい感じだった。これが日本シリーズの緊張感なのだろう。

 第2戦は、日本ハムが流れを引き寄せた。八木-武田-マイケルの投手リレーは完璧だった。それにしても、長い試合だった。毎回何かが起きていたような。これも、日本シリーズなのだ。

 第1戦は、中日の必勝パターン、第2戦は日本ハムの必勝パターン。どちらもたったの2試合で全部楽しめちゃった感じ。もう満足だ。

 助っ人外国人の対決もおもしろい。ウッズ対セギノール。どちらも貴重な得点をたたき出している。

 第3戦からは、札幌ラウンドに入る。ここで流れがどうなるか。見物だけど、平日か。冷静に見守ることにしよう。

<関連情報>
52年ぶり日本一へオレ竜先勝!エース・川上貫禄の8回2失点!(サンスポ)

新庄ド派手!激走&決勝ホーム!日本ハム逆転、さあ札幌でVだ(サンスポ)

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2006年10月21日 (土)

体操・世界選手権で、富田が銀

 体操の世界選手権を見た。体操競技は、オリンピック以外では滅多に見ることができない。でも、見始めたら吸い込まれるように見入ってしまう。どんなスポーツでもそうだが、そのスポーツのおもしろさに触れるというのは、本当に楽しい瞬間だ。

 さて、前日の団体は銅に終わった日本男子チームだったが、見ていて順当なんじゃないかと思った。

 昨日は、個人総合。数少なくなってきたオールラウンダーの世界一を決める。「キング・オブ・体操」というところか。

 日本のエース・富田選手は、出だし今ひとつの演技。どうやら腹痛があったらしい。演技中は、そんな情報が全くなかったので、どうしてこう元気がないんだろうと思ってしまった。やっぱり、すべてを理解してスポーツを見ることが大切だとつくづく思った。

 後半に得意種目があり、だんだんランクが上がっていく。しかし、1位の中国選手とは点差が開きすぎていた。銀メダルがとれたのは、大変ながんばりだったと思う。

 今大会から、新採点方式が採用されたとのこと。14点、15点、16点なんていう数字が並んでいったい何だと思った。つまり、10点以上になったというわけだ。

 調べてみたら、0点から加算する「演技価値点」と、10点から減点する「演技実施点」を合計して算出することになったらしい。

 日本は、伝統的に、美しさを追求する。つまり、難しい技にあえて挑戦するよりも、簡単な技を完璧に決めるということだ。しかし、ライバル中国は、技の難易度がとても高い。日本が中国に勝つためには、相当なピタリ感が必要である。

 しかし、実際見ていると、難易度が上の中国選手の方がピタリ感が高かったような気がした。難易度が上で、なおかつそれを決められてしまっては、つけいるスキはない。

 日本体操陣は、この新採点方式という新たな敵と戦っていかなければならないなということを強く感じた。

<関連情報>
体操「10点満点廃止」の新採点開始 中国有利に?(朝日新聞)

【体操】冨田が腹痛に耐え執念の2位!エースの意地見せる(サンスポ)

男子個人総合連覇ならず冨田銀/体操(日刊スポーツ)

冨田 新採点方式に苦しみ銀(スポニチ)


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2006年10月11日 (水)

セは中日が優勝

 マジック1の中日が迎えた昨日の試合。延長までもつれこんだわりに、最後は大差がついた。

 巨人もよくねばったが、いかんせんホームランだけの得点では…。延長になったのも、中日の選手が緊張しすぎていたからのようだ。

 あんなに膠着状態の続いた試合だったのに、12回は最後と思ったのか、先頭打者の谷繁がヒットで出塁。ピッチャー岩瀬は三振したものの、荒木、井端の1・2番コンビがしぶとく連打。続く福留も渋いセンター前タイムリーで勝ち越し。

 これで決まったという感じだったが、満塁でウッズが豪快ホームランで一挙5点。しかも、その後もヒットが続いて追加点。12回だけで6点の大量得点。緊張感が一気に爆発したという感じだ。

 これが今年の中日のすごいところだね。

 落合監督は、しきりにタオルで顔をぬぐっていた。目は真っ赤っか。試合終了前に感極まったのでしょう。さすがに6点差はどう考えても決まりでしょう。

 逆に、ここまで踏ん張ったのに同点にも持ち込めなかった巨人。今年の弱さがもろに出てしまったようだ。得点を期待できるのが一発だけというのが何ともさびしい。

 さて、これでセリーグは中日。パリーグは、ソフトバンクか日本ハムか? ふだん野球をあまり見なくなってしまったが、こういう緊迫感のあるゲームはおもしろい。どちらにしても楽しみだ。

<関連情報>
落合監督泣いた!中日2年ぶりV!次は52年ぶり日本一だ!(サンスポ)

オレ竜V、落合監督泣いた(日刊スポーツ)

落合監督泣いた!中日2年ぶり7度目V!ウッズ2発7打点(スポーツ報知)

落合監督涙 中日が2年ぶりの頂点(スポニチ)


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2006年10月 9日 (月)

ソフトバンクが第2ステージ進出

 パリーグのプレーオフ第1ステージ。2勝したら決まりという超短期決戦。というか単なる3連戦。これで決まってしまうというのはあまりに非情だ。

 7回まで、1対1の同点。緊迫したゲームだったが、8回西武の中継ぎが自滅。

 連続フォアボールでためたランナーをズレータが一振りで3点勝ち越し。その後も内野安打にタイムリー2ベース。一挙4点のビッグイニングとなった。

 昨年は、リーグ優勝しながら、プレーオフで負けたソフトバンク。今年は3位ながら、2位の西武に勝ったというのは、なんだか因縁めいた感じである。

 それにしても、チームに勢いのあることが短期決戦には必要だ。そういう意味では、きのうの打線爆発で勝負は決まってしまったのかもしれない。

 次は、日本ハムVSソフトバンクの第2ステージとなる。ソフトバンクにとっては、またもアウェイ。しかし勢いはある。対する日本ハムは、チーム内の紅白戦に3万人も観衆が詰めかけるという、これまた乗っている感じ。どうなるかな?

 確かにこの形式のプレーオフは盛り上がる。が、どうしても勝敗のつけ方に納得がいかないんだけど…。

<関連情報>
ズレータの一振りで勝負を決めた!ソフトバンクが第2ステージ進出(サンスポ)

ソフトBが第2S進出、日本ハムと対戦(ニッカンスポーツ)

ソフトバンク逆転勝利!第2ステージ進出決めた!!(スポーツ報知)

ソフトバンクが第2ステージ進出(スポニチ)


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2006年9月26日 (火)

高校生ドラフト

 スポーツに関する話って、職員室でもよくある。高校生ドラフトは、あまり興味がなかったのだが、この職員室の会話が耳に入ってきた。

 「田中(駒大苫小牧)は、楽天が指名したらしいよ」
 「楽天かぁ、中途半端だな」
 「それって?」
 「楽天じゃ、投手陣に余裕がないから、すぐ投げさせられちゃうんじゃないの?彼みたいなタイプは、じっくり鍛え上げれば本当にすごい投手になるよ」

 全くその通りだと思った。若いときにすごいというだけでなく、息の長い選手になってほしいと思う。

 それから、田中くんは、どこの球団でもいいという姿勢がすごいと思う。相当の自信がないと言えないことだ。希望の球団に行くのは幸せかもしれないけど、運命というのは希望通りにいかないものだ。もちろん、努力が伴わなければならないと思うけど。

 若い高校生に、野球界、スポーツ界の活性化の希望を託したい。がんばって!

<関連情報>
2006年ドラフト 高校生ドラフト指名選手一覧(サンスポ)

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2006年9月 9日 (土)

“野口健”と“白石康次郎”出演のテレビ番組

 偶然見たテレビ番組だったけど、おもしろかった。TBS「ニッポン!チャ×3」に、日本を代表する若き冒険家の2人がそろって登場した。

 アルピニストの野口健と海洋冒険家の白石康次郎だ。

 野口については、児童書「素顔の勇者たちシリーズ」(旺文社)で知っていた。世界最年少で7大陸全ての最高峰に登ったという驚異的な冒険家だ。エベレストや富士山の清掃活動でも有名である。

 白石については、世界1周ヨットレース「アラウンドアローン」に参加したことで知っていた。参加中にTBSラジオにネットで出演していた。その話がめちゃくちゃおもしろかったのを覚えている。

 どちらの方も、我々フツーの人間には想像もつかない世界に挑戦している。その2人のトークに、しばし吸い込まれてしまった。島田紳助のつっこみもよかったが。

 野口の話から。
・厳しい自然へのおそれとうすい酸素の影響で、頭が狂ってきたり判断力が鈍ったりする。実際にそうなった例を話していたが、リアルだった。
・仲間の死といった場面に出くわしても、そうそう心を乱さない。自然の中では当たり前のように感じてしまうようになる。
・だから、悲しむよりも先に、どうして事故にあったんだ?という原因を考えてしまう。

 白石の話から。
・ヨットの冒険には、莫大な金がかかる。1回で3億2千万! 
・航海に失敗したときは応援してくれた方に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。でも、「生きて帰る」ことを最優先に考えた。

 冒険家というのは、自分の命をかけて多くの人に夢や希望を与えてくれる。でも、命を無駄に捨てようとはしていない。自然という厳しい世界に身を置きながら、あくまで自分が生きるということ、生き抜くということに挑戦しているんだということがよく伝わってきた。

「どうしてそんなことするんですか?」という問いに対して、「そこに山があるからだ」と答える話は有名だけど、今回、野口の答えはこうだった。

 日常生活では味わえない、野生動物としての自分の神経を研ぎ澄ます世界に、無性に入りたくなる。

ということだった(私なりの解釈で)。平和な日常と厳しく危険な自然界とを行ったり来たりできるというのが、冒険家の一番のおもしろさなんだろう。

 私も、100キロマラソンを走るとき、ちょっとそんな気分を味わえる。私にとっての冒険かな?スポーツの究極の形が冒険なんだろうか。それにしても、厳しい体験をしてきた人の話というのは、どうしてこうもおもしろいのだろう。いい番組だった。

 2人の公式ホームページを紹介しておく。ブログもあり。

野口健公式HP

白石康次郎公式HP

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2006年9月 4日 (月)

女子バレーワールドグランプリ・VSブラジル

 女子バレーのワールドグランプリ予選が、3週にわたって行われた。その最終戦、ブラジル戦をテレビで観た。

 ブラジルはランキング1位ということもあって、相当強かった。日本を責めるのは酷だと思う。力の差が歴然としている。これは、ちょっとやそっとの差ではない。番狂わせが起こる確率は相当低そうだ。

 日本は、決勝ラウンド進出をねらっていたが、昨日イタリアに負けて(これまた完敗だった)、アメリカとの争いになった。ブラジル戦も負けはしたものの、アメリカもロシアに負けたため、勝ち点で1上回った。イタリア(決勝R開催国)を除いて、5位以内に入り、見事に決勝進出を決めた。まずはめでたい。

 とは言え、決勝での戦いは厳しいものになるだろう。予選の初戦でキューバに勝っただけで、上位にはまったく歯が立っていないのだから。何とか、20点を超えてからの競り合いになるようにがんばってほしい。

 高橋選手の気合いがすごかった。イタリアで修行しているということだが、それが確実に成長につながっている。バレー界も、世界で活躍する選手が、今後増えていきそうな気がする。Vリーグもがんばってほしいけど。

Image00031

 バレーボールの応援、1回やってみたいんだよな。「ニッポン、チャチャチャ」というやつ。会場はすごい盛り上がっているよね。最近、バルーンスティックを使うようになって、「ニッポン、チャッチャッ」とリズムが変わったような…。

<関連情報>
試合レポート(日本バレーボール協会HP)

日本はブラジルに完敗も決勝大会進出-バレー女子ワールドGP(サンスポ)

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2006年9月 2日 (土)

世界バスケ準決勝・見に行ってよかった!終盤の攻防に大興奮

 準決勝、見に行って本当によかった。こんなにいい試合を見られるとは。ギリシャ対アメリカも、スペイン対アルゼンチンも、終盤に大いに盛り上がった。感動して帰ってきた。 

<ギリシャ 101-95 アメリカ>
Img_2814a 第1クォーターは、アメリカがリードしていたので、このままいっちゃうんじゃないかと思ったが、何のことはない。第2クォーターに入ったら、まったく勢いがかわってしまった。その時はよくわからなかったけど、ギリシャのゾーンディフェンスに苦しんだと新聞を読んでわかった。確かに、ギリシャのディフェンスは相当かたい。アメリカは、個人技でそこをこじ開けようとしていた。NBAとルールが違うということも、確かに影響はあっただろう。
 
 バスケット界のアメリカは、サッカーで言うとブラジルと同じように感じる。ブラジルの言う「美しいサッカー」とアメリカの「エンターテイメント・バスケット」は相通ずるものがある。バスケの美学が、ただ勝つというのと違うんだと思った。

 魅せて勝たなければ行けない。

 これがアメリカNBA軍団の宿命?なんだろうと思う。

 第4クォーターに入っても、差がいっこうに縮まらない。このまま大差で負けるのか?と思ったら、ラスト1分30秒は、やたらと長かった。アメリカがスーパープレーで点差を縮めると、ギリシャはもらったフリースローを確実に決める。あのアメリカが必死になってファールで食い下がっていた。最後の最後まで、わからないという試合展開だった。

Img_2816a

Img_2818a 6点差でギリシャの勝利だったが、アメリカが本調子だったら、3ポイント2本で追いついてしまう点差なんだと思う。優勝したように喜ぶギリシャと対照的に、アメリカチームはさっさと引き上げていった。

 と思ったら、次の試合を観戦するアメリカチームを発見。雰囲気は相当暗かったようだ。

Img_2819a

<スペイン 75-74 アルゼンチン>
 この試合もすごかった。第2クォーターでスペインが逆転して、そのまま第4クォーターまできたという展開は、1試合目と妙に似ている。

 第4クォーターの残り30秒で、アルゼンチンが同点に追いついた。ものすごい執念だ。ファールで止める。プレッシャーのかかるフリースローを1つ落とす。1点差でスペインがリードしたが、アルゼンチンボール。決めればアルゼンチンの勝利。選手の手からボールが放たれて、ゴールに向かう。観客はみんな前のめりになって、そのボールを見つめる。目を見開いて、息をのんでみつめる。次の瞬間、「アーーーーーーーーーーッ」

Img_2821a 残念ながら、ゴールならず、スペインがボールキープ。残り2秒。そして、試合終了。

 とてもとても書き表せないような感動だった。バスケットボールの醍醐味というのは、ここにあるんだなと感じられた。おもしろかった。

Img_2820a

 これで、決勝は、ギリシャVSスペインとなった。それにしても、私の戦前の予想は、アメリカVSアルゼンチンの決勝進出だった。わからないものだ。

 ということは、3位決定戦は、私が見たかった決勝と同じカードになるわけか。チケット、まだあまっているようだった。見に行きたいけどなぁ。

 ちなみに、準決勝だけあって、観客数は1万7千人。準々決勝の2倍は入っていたと思う。それでも、まだ空席があった。近くの方、ぜひ見に行ったほうがいいですよ。おすすめします。

<関連情報>
【ファイナルラウンド・準決勝】GRE vs USA ゲームレポート(公式HP)

米国またまたV逸…欧州王者ギリシャに完敗(サンスポ)

ギリシャが米に勝った/世界バスケ(日刊スポーツ)

米国また負けた、まさかギリシャに完敗(スポーツ報知)

米初の屈辱 3ケタ失点で負けた(スポニチ)

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2006年8月31日 (木)

「世界バスケ」準々決勝・生観戦

 さいたまスーパーアリーナで行われている「世界バスケ」の準々決勝を2日間にわたって見てきた。

 世界最高級のプレーが見られるということで、にわかバスケファンとして、けっこう興奮しながら観戦した。

 座席は、たくさんのゲームを見ることを優先して、B自由席。スーパーアリーナのてっぺんは、ちょっと怖さを感じるぐらいの高さだった。さすがに、小さくしか見えなかったけど、やっぱり生は違うんだよな。

 準々決勝は、もう少し拮抗した試合になるかと思いきや、バスケの力の差というのは歴然としていた。どの試合も20点以上の差がついて、ゲームとしてのおもしろさは残念ながら味わえなかった。しかし、1つ1つのプレーは、うなってしまうぐらいかっこよかった。

<スペイン 89-67 リトアニア>
 一番目立っていたのは、スペインのナバーロ。3ポイントを5本ぐらい決めていた。スピードもある。カルデロンもスピードでは負けていなかった。パウ・ガソルは、ファールで止められることが多かった。フリースローもいいけど、バシッとキレのある動きを見たいところだった。
 リトアニアの応援団、元気だった。鳴り物もガンガンならしてにぎやかだった。 

【ファイナルラウンド・準々決勝】ESP vs LTU ゲームレポート

<アルゼンチン 83-58 トルコ>
 序盤、トルコはがんばっていた。苦労して苦労して点を入れると、速攻で簡単に返されるという感じだった。アルゼンチンのノシオニが最も目立っていたと思う。確実に決めるというのがすごい。ジノビリは、シュートよりもパスワークのうまさに感動した。フットワークも軽い。しかし、絶対本気出してないよなという感じ。ベンチで休んでいる時間も長いし。温存されて、ファンとしては残念。

【ファイナルラウンド・準々決勝】ARG vs TUR ゲームレポート

<ギリシャ 73-56 フランス>
 フランスは、シュートが決まらず苦しんだ。ディフェンス力で、ギリシャのほうが上手だったようだ。ヨーロッパチャンピオンだからね。それにしても、もう少し点が入らないと、ターンオーバーばかりではおもしろくない。

【ファイナルラウンド・準々決勝】GRE vs FRA ゲームレポート

<アメリカ 85-65 ドイツ>
 残念ながら、この試合は見られなかった。

【ファイナルラウンド・準々決勝】USA vs GER ゲームレポート

Img_2794a

 あまりに感動したのと、あまりに席がガラガラだったので、これならチケットはまだ余ってるだろうと思い、準決勝のB席も購入。これで、待望のアメリカチームを見ることができる。バスケづけの日々である。

<関連情報>
スペイン24年ぶりの4強、アルゼンチンも快勝-バスケット世界選手権(サンスポ)

ジノビリ“本気モード”でアルゼンチン8強(サンスポ)

五輪王者の風格たっぷり/世界バスケ(日刊スポーツ)

スペイン・ナバーロがNBA入りへアピール!(サンスポ)

世界最強・米国4強!次は欧州最強のギリシャ(サンスポ)

ギリシャは欧州王者の貫録/世界バスケ(日刊スポーツ)

米国20点差2大会ぶり4強/世界バスケ(日刊スポーツ)

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2006年8月22日 (火)

早実、お見事!!

 高校野球決勝戦の再試合は、仕事でまったく見ることができなかった。残念。どちらが勝つかということよりも、この名勝負を最後まで観戦しておきたかった。

 早実が4対3で勝ったと聞いたとき、両チームともしっかり気持ちを切り替えて、コンディション調整してきたのだなと思った。

 しかも接戦。最後まで集中を切らさなかったんだなと思った。

 そして、2人のピッチャーのすごさを改めて実感した。限界を超えた状況でも、こういうしまった試合を演じることができるわけで、どこぞのプロ選手も見習ってほしい。

 家に帰って、テレビのニュースでダイジェストを見た。印象に残ったのは、斉藤くんの最終回のピッチングだ。4番の本間くんに対しては、昨日からストレート勝負。またもや見事にうちとった。そして、最後のバッターが駒大苫小牧のエース田中くんだったというのも何かドラマ性を感じてしまう。

 またもやストレート勝負。最後に力勝負を挑む姿はかっこよかった。「無理すんな」とも言いたかったが、ここまできて止めることはできないだろう。彼の肩や肘はパンパンで、多分感覚すらない状態だったと思う。三振にうちとったときは、もうお見事!としか言うことができなかった。
 
 駒大苫小牧の選手たちも、見事だった。負けても、これだけの試合ができた満足感は大きいと思う。V3を達成してしまうより、このほうがよかったかもしれない。マスコミは、もうドラフトがどうのこうのと言っている。当然プロでも活躍してもらいたいと思う。
 
 プロ野球人気が落ちているようだが、高校生が野球の醍醐味を教えてくれたこの2日間だった。

<関連情報>
 早実初V!斎藤、決勝再試合も完投!球史に残る948球(サンスポ)
 古豪ワセダ悲願達成!和泉監督絶叫「88回待ちました」(サンスポ)
 駒苫・田中、笑顔で幕…3連覇逃すも胸張る北の豪腕」(サンスポ)
 早実初大旗 斎藤948球の頂点(スポニチ)
 和泉監督 悲願に「88回待った」(スポニチ)
 田中V3夢散…次の舞台はプロ

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2006年8月20日 (日)

両者譲らず再試合(高校野球決勝・駒大苫小牧VS早実)

 高校野球の決勝・駒大苫小牧VS早実を見た。

 大味な試合が多かった今大会だが、決勝は非常に緊迫感のある好ゲームだった。見ていて、ついついのめり込んでいってしまった(実は、世界バスケも見たかったのに、ほとんど見られなかった)。7回まで、0が続く息詰まる投手戦。やっぱり野球はこうでなくちゃ、しまらない。

 8回に、お互いに長打で1点をもぎとったが、その後もチャンスをつくるが追加点は奪えなかった。ひとえに、田中、斉藤の両エースの好投による。やっぱり、ストレートがそこそこ速くて、キレる変化球を持っていたら、高校生にはそう簡単に打てるものじゃない。2人とも、スライダーのキレが抜群だった。加えて、斉藤の方はフォーク、田中の方はチェンジアップ気味のボールもあって、バッターは翻弄されっぱなしだった。

 結局、延長15回引き分け。大会規定により、翌日の再試合となった。

 確かに、いい試合を見られて、スポーツファンとしてはよかったが、力投した2人の投手の体がとても心配である。いくら日頃から鍛えているとはいえ、炎天下の中、これだけの投球数を投げ、しかもお互いに連投連投。重大な故障につながらないことを祈る。2人とも将来性があるのだから。
 
 このつらい日程を“美談”にしてごまかさないでほしい。子どもの健康・安全を最優先して、ゆとりのある大会運営をのぞみたい。

<関連情報>
 延長15回の死闘!駒苫・早実ともに譲らず引き分け再試合へ(サンスポ)
 37年ぶり 駒苫、早実譲らず再試合(スポニチ)
 駒苫1-1早実 延長15回引き分け再試合!(スポーツ報知)

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世界は高い!(世界バスケ・日本VSドイツ)

 世界バスケの第1戦、日本VSドイツをテレビ観戦した。

 第1Qだけだったら、やっぱりレベルがちがうという印象だけだった。確かに、ドイツは高い! 日本はほとんどリバウンドがとれないし、シュートカットもされてしまう。

 しかし、第2Q以降は5分といってもいい試合だった。確かに、ドイツもミスが多かったが、日本のスピードある攻撃についてこられないというシーンも多かった。残念だったのは、ノーマークの3ポイントがバシッと決まっていればなぁということ。

 対して、ドイツは高さに加えて、個人技がすごいね。ノビツキーはさすがNBAという貫禄を見せてくれた。

 ノビツキーは『ここで打つか』ってところから決めてきた。(竹内公 談)

 解説者も、しきりに「これが世界、ここから学んでほしい」とくり返していた。確かにそうだ。

 負けはしたが、戦前の予想をはるかに覆す善戦だったと思う。現実的に決勝への道を考えると、次のアンゴラ戦は重要だ。アンゴラの方が格上ではあるが、日本にはホームアドバンテージがある。声援を背に、力を発揮してほしい。

<関連情報>
【グループゲームラウンド・グループB】GER vs JPN ゲームレポート(公式HP)

日本が初戦ドイツに善戦/世界バスケ(日刊スポーツ)

「こういう戦いでき誇りに」/世界バスケ(日刊スポーツ)

優勝候補に善戦 日本“好発進”(スポニチ)

日本、世界と戦える!!手応え1敗…バスケットボール男子世界選手権(スポーツ報知)

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2006年8月19日 (土)

女子バレーワールドグランプリ・日本VSキューバ

 女子バレーボールのワールドグランプリ第1戦・日本VSキューバをテレビ観戦した。

 ちょっと前に男子のワールドリーグというのもやっていたが、どうも男子はスピードが速すぎて見ていられない。日本が上位に食い込めないというのもあるが、バレーはなぜか女子の方が見ていておもしろい。男子より少しスローになる分だけ、ワンプレーごとのハラハラ感が楽しめるということかな?

 日本の第1戦の相手は、キューバ。世界ランク4位の格上である(日本は7位)。確かに、打点の高いスパイク、強烈なジャンプサーブはやっぱりすごかった。あのレシーブの名手・菅山でさえ、簡単に手をはじかれたサービスエースはその象徴だった。

 しかし、日本は競り合いをものにした。ポイントは、第1セットだったと思う。先にセットポイントに届いたものの、いやな感じで追いつかれて、このままセットを失うかと思ったが、驚異の再逆転で29-27。1セットを先取した。大山の頭脳的なスパイクと粘りのあるブロックが光っていた。

 2セット、3セットも安心して見ていられるという感じではなかったが、終始リードを保っていた。非常にミスの少ない日本に対して、キューバは精神的なもろさからかミスを連発。完全な日本ペースで試合が運んだ。応援もなりふり構わず「ホーム」になりきってしまうところが、バレーのよさでもある。

 センター・荒木も好調で、決定率が90%という驚異的な数字を残した。バレーは、ゲームの流れをつかむのが非常に重要なスポーツだと思っているので、この勢いを生かして次もがんばってもらいたい。

 ちなみに、このワールドグランプリは4週にわたって行われる。1週ごとにグループがかわるという点、開催国が複数ある点がおもしろい。3週までが予選。第4週が決勝ラウンド。予選上位5チームと決勝ラウンド開催国イタリアで戦われる。日本は、決勝ラウンドに進出して、上位をねらいらい。

第1週/8月18日(金)~20日(日)
Aグループ : 日本、キューバ、ブラジル、韓国 : 東京開催
Bグループ : 中国、ロシア、タイ、アゼルバイジャン : 香港開催
Cグループ : ポーランド、アメリカ、イタリア、ドミニカ共和国 : ビドゴシチ(ポーランド)開催

第2週/8月25日(金)~27日(日)
Dグループ : 中国、ブラジル、アメリカ、ドミニカ共和国 : マカオ開催
Eグループ : 韓国、ロシア、ポーランド、日本 :ソウル開催
Fグループ : イタリア、キューバ、タイ、アゼルバイジャン :台北開催

第3週/9月1日(金)~3日(日)
Gグループ : 中国、キューバ、ポーランド、アゼルバイジャン : 寧波(中国)開催
Hグループ : タイ、韓国、ロシア、アメリカ : バンコク開催
Iグループ :  日本、イタリア、ブラジル、ドミニカ共和国 :岡山開催

第4週/9月6日(水)~10日(日)
 決勝ラウンド : レッジョ・ディ・カラブリア(イタリア)開催

<関連情報>
 “成徳3人娘”爆発!日本がキューバを撃破(サンスポ)
 “東レ・トリオ”大活躍で日本完勝(スポニチ)
 荒木が主役!日本がキューバにストレート勝ち…女子バレーワールドGP(スポーツ報知)
 2006ワールドグランプリ(日本バレーボール協会)
 
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2006年8月17日 (木)

世界バスケのTV放送

 あさって、8月19日(土)から世界バスケが開催される。仙台、広島、浜松、札幌の4会場でグループゲームラウンド(予選)。埼玉でファイナルラウンドが行われる。

 日本は、グループB、広島での予選に出場する。開催地枠で出場するわけで、決勝への道は容易ではないけれど、ぜひ埼玉にやってきてほしい。

 それにしても、世界のトップが集まる大会だというのに、この盛り上がりの低さは何? 現役NBA選手もたくさん参加するというのに…。サッカーのW杯とは比べものにならない。

 TV放送(地上波)も、日本戦と決勝しか放送されない。それも、リアルタイムじゃなくて録画。TBSさん、よろしくお願いします。全試合放送するのは、スカパー! こういうときは「いいなぁ」と思う。決して全試合見ようとは思わないけど…。TBSでの放送予定は、以下の通り。

 8/19(土) ドイツ vs 日本 15:00~16:54
 8/20(日) 日本 vs アンゴラ 15:00~16:54
 8/21(月) 日本 vs パナマ 24:55~26:25
 8/23(水) ニュージーランド vs 日本 24:55~26:25
 8/24(木) 日本 vs スペイン 24:55~26:25
 9/ 3(日) 決勝 24:30~26:30

 深夜、きついなぁ。

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2006年8月 2日 (水)

亀田興毅が素直に泣いた!

 最近、格闘技はあまり見ないんだけど、つい亀田興毅のWBAライトフライ級王座決定戦を見てしまった。

 でかい口をたたく。相手を挑発する。相手の挑発に逆ギレする。とまぁ、いろいろやってくれて、そういうパフォーマンスが好きな人にはたまらないだろう。私は、好きなタイプではない。むしろ、キューピー人形をもらって、へらへら笑いながらお礼を言い、お返しに紙おむつをプレゼントするというランダエダの方がユーモアセンスがあっていいんじゃないかと思ったぐらいだ。
 
 でも、きょうの亀田は、ちょっと違っていた。やっぱり世界タイトル戦はプレッシャーだったのだろうか。控え室でも緊張した表情だったし、入場してからもそうだった。君が代が流れているときには、じっと目をつぶって集中していた。日の丸を背負って戦おうとしているんだなと思った。

 それにしても、テレビ中継が始まってからゴングが鳴るまでの間の何と長いこと。その間は、申し訳ないけど野球を見てました。巨人-阪神戦が妙に接戦でおもしろい。 
 
 ゴング。1Rの終わりで、いきなりダウン。これは早々にやられちゃうかもと思ったが、何とか持ち直した。

 危なかったのは、その1Rのシーンと11R。完全に足に来ていて、いつ倒れてもおかしくない状況だった。かっこ悪いけど、なりふり構わずよく耐えたのはえらい! 世界戦は甘くないのよ。

 とはいうものの、相手はパンチの手数も多く、ロープ際に追い込まれても、ちゃんと打ち返してくる。解説者も、「このヒットしていないパンチをジャッジがどう見るか」と言っていた。どうやら、これが勝敗の分かれ目になったようだ。
 くわしいラウンド情報は、こちら。
亀田-ランダエタのラウンドVTR(日刊スポーツ) 

 私の感覚では、負けたと思った。相手は試合巧者だった。亀田は正直すぎる。パンチをもらいすぎだ。

 しかし、判定は、亀田が2-1で勝利。僅差だった。微妙ではあったが、判定が下ったんだからよかったよかった。
 
 亀田は号泣した。父親も泣いていた。「チャンピオンベルトは親父にプレゼントする」なんて、親孝行な発言まで飛び出した。いつものでかい口は影をひそめた。「しゃーっ!」もなかった。でも、いいんじゃないの、素直な感じで。妙にかわいい顔に見えた。だって、まだ19歳なんだから。

 さぁ、チャンピオンになったということは、次は防衛戦になる。真価が問われるね。楽しみにしていよう。
 
19歳・亀田興毅、微妙な判定で王座奪取-WBAライトフライ級王座決定戦(サンスポ)
興毅号泣!10代世界王者だ/ボクシング(日刊スポーツ)

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2006年8月 1日 (火)

プールの吸水口に吸い込まれ女児死亡

 あってはならない事故がおきた。プールの給水口に吸い込まれて女児が死亡した。

・吸水口二重の防止設置せず-市営プール女児死亡事故(サンスポ)
・吸い込み口ふたの外れを監視員認識(日刊スポーツ)
・プール死亡事故 運営に問題か(スポニチ)
・吸水口に吸い込まれ小2女児死亡…埼玉・ふじみ野市の市営プール(スポーツ報知)

 私も、学校でプールの管理を分担したことのある身として、こんなことは「あり得ない!」と叫びたい気持ちだった。もう、10年ぐらい前から、徹底的に指導が入って、プールの給排水口は、完全に金網がはられ、ボルトで固定されているものとばかり思っていた。そんなに前から、危険性が指摘されていて、まったく対策をとっていないというのは、どう考えても管理意識の欠如である。

 水泳指導というものは、学校体育の中でも異質のものである。それは、水の中に入るという非日常性、そしてそれが即命にかかわる重大事になるということがあるからである。だから、安全対策と安全指導が徹底して行われる。教育よりもずっと前に、この安全面の配慮がなされなければならないのである。

 針金で補修したあとが見られるという記事があった。何でもガムテープでくっつければ応急処置は終わりと考えている人が結構いる。しかも、応急処置が永久処置になってしまうこともしばしばなのではないだろうか。危険の伴わないものならいいが、安全を最優先しなければいけないプールなどの学校施設では大問題である。

 ちょっと考えれば、針金ぐらいではまったく役立たないということなどすぐにわかりそうなものなのに。プールの塩素は相当きつくて、ステンレスでなければ、1年で鉄はぼろぼろに錆びてしまう。 

 これを機に、市全体のプールの点検を行うらしい。それには、学校のプールも含まれている。もし、万が一、問題が発見されたら、これはまたしても大問題だ。子どもの、人間の命を預かっているという意識をもって、体育施設の管理徹底をしてもらいたい。
 同業者としても、こんないい加減なことは絶対になくしてもらいたい。

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2006年7月23日 (日)

監督が三振指示?

 高校野球の県予選が終盤を迎えている。そんな中、秋田県大会の準決勝で、こんな出来事があった。

 監督が三振指示、雨天ノーゲーム避け…秋田大会準決勝(読売新聞)

 ニュース記事を見ただけだから、真相がどうかはわからないが、記事によるとこうだ。

 ・秋田県大会準決勝、本荘―秋田戦でのこと。
 ・7回表の段階で、12対1と本荘が大量リード。
 ・いつ頃から降ってきたかはわからないが、天気は雨。
 (コールドになるぐらいだから、おそらくまとまった雨だろう)
 ・7回表本荘の攻撃。
 ・1死2塁の状況で、監督が打者に三振するよう指示。
 ・打者は明らかなボール球を振って三振。
 ・県高野連は、同部責任者に対し、故意の空振り行為をやめるよう指導。
 ・次打者の場面で、三塁走者が本盗を狙ってタッチアウト。
 ・試合は、その裏の秋田の攻撃終了後、本荘がコールド勝ち。
 (雨の場合、七回裏が終わらないと試合が成立しない。つまり、ノーゲームになる可能性も高かった)
 ・県高野連は試合終了後、同校野球部に対し、フェアプレーするよう指導し、始末書の提出を求めた。
 ・同校は、相手の遅延行為に対抗するためだったと説明。
 ・相手の秋田は「ばかにされた」と憤りを表明。

 高校野球は、しばしばこういう問題が起きる。高校野球とはいえ競技性を追究するのか、高校野球なんだからあくまで教育の一環としてとらえるのかという問題である。
 松井の5打席連続敬遠のときも、相当議論された。高校生という立場でも、勝つためなら何をやってもいいのか?

 プロだったらいいのか、という視点で考えてみよう。たとえプロであったとしても、あからさまにこういうことをやれば、お客さんは不快感を示すだろう。確かに、贔屓のチームが勝つことはうれしいが、基本的に試合がおもしろくなければ、スポーツはエンターテイメントになり得ない。だから、アマであれプロであれ、故意にアンフェアなプレーをしてはいけないのだ。

 でも、この場合はどうなんだろうか? まず、すでに12対1という点差がついていること。監督だったら、何とかゲームを成立させてやりたいと思うだろう。とすると、11点もの差があるにもかかわらず、何とか試合の進行を遅らせて、ノーゲームにしようとした相手チームの方がアンフェア(というかせこすぎる)とも言える。本当に遅らせようとしていたというのならの話だけど。

 雨の降り具合いはどんな程度だったんだろう?という疑問もわく。審判団は、このゲームの進行をどう考えていたのか。グラウンドの状態は?
 普通の考え方をすれば、表裏の攻撃を終えるということが判断の大前提になるはずだ。果たして、三振をしたり、ホームスチールでわざとアウトになることで、どれぐらいの時間が短縮できると考えたのだろうか。本荘の尾留川徹監督は「相手チームが試合を遅延させ、ノーゲームにしようという意図が見えた。早く試合を進めるようボールでも打ちにいけと指示した」と説明しているようだ。明確に「三振しろ」とは言っていないようにもとれる。

 結局、試合は成立して、大量リードしている方が勝ったわけだから、大した問題ではないとも言える。でも、県高野連は試合終了後、同校にフェアプレーするよう指導し、始末書の提出を求めている。大きな問題と考えているわけだ。
 となると、始末書ぐらいですむ問題か?ということにもなる。
 逆に、負けたとはいえ、相手校にも問題がなかったと言えるのだろうか。

 その辺がちょっと疑問に残って、後味が悪い。

 そもそも、実際にプレーしている高校生自身の判断が全くないということが最も大きな問題である。スポーツ本来の楽しさを追求するという原点に帰って考えてほしい。

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2006年7月14日 (金)

イチローが豪語!日本は世界一のチームだ!!

 MLBのオールスターに出場したイチロー選手のコメントに興味を持った。
 日本人として、MLBに殴り込みをかけているという感じがして、スカッとした。メジャーは、あこがれの場という選手が多いが、イチローにとってはもうその域を超えている。
 日本は野球のワールドカップ、WBCに優勝したのだから、イチローの発言は日本人メジャーリーグプレイヤーとして当然だと思った。

「世界一のチームから(球宴に)出るべきだ」「出なくてはいけない」

イチロー「日本代表モード」世界一再現(日刊スポーツ)

 また、こうも言っている。
「米国の野球が一番だと思っているヤツがいっぱいる。それがしゃくに障るじゃないですか。だから、世界一になったことは大きかった」

いざ米球宴!“日本代表”イチローが世界一の実力見せつける(サンスポ)

 WBCに優勝したチームからは、ただ1人の参加ということになる。それだけに責任感のある発言だと思った。世界に羽ばたく日本人。かっこいい。これぐらいじゃなくちゃ、世界一にはなれないんだとも思った。

 12日のオールスターゲームは、うちの学校の開校記念日だったため、朝から見ることができた。イチローは、3打数ノーヒットだったが、存在感は確かにあった。堂々としていた。

 がんばろう、日本!! 以上。

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2006年7月 8日 (土)

埼玉大学ハンドボール部OB会

久しぶりに昔やっていたハンドボールをやった。大学のOB会、現役との交流試合に参加してきた。

 ほぼ20年ぶりぐらいに、ハンドボールをつかんだ。以前とボールがちがう。持ちやすい。しかし、重さはズシッとくる。キャッチボールをやった。それだけで肩はパンパンになった。
 
 シュート練習。思ったところにボールがいかない。思いっきり投げてるつもりだが、ハエが止まるようなスローシュートだったりする。でも、何かの間違いでゴールしちゃったりするからおもしろい。

 いよいよ交流試合。私は、OBの中でも最年長。こんなの初めてだ。現役時代のポジションは45だけど、遠慮と自分の体力を考えてポストに。はっきり言って、ポストの動きなんかよくわからないけど、1本パスがきた。
 ファンブルしたけどシュート。ゴール。20年ぶりに倒れ込みシュートなんてものをやってしまった。何とかなるものだ。

 現役時代は、自分がゲームを組み立てていたので、やっぱりそういう血がさわぐ。ついつい得意のポジションへ移動。そして自分の形に。しかしそうはうまくはいかなかった。

 ブラインドをついたシュートもした。これは入らなかったけど、懐かしい感触だった。

 汗だくだく。足は棒になったが、楽しい交流試合だった。万全の体調で、また臨みたい。

 現在、我が母校の大学は、関東学生リーグの2部。我々がやっていた頃は4部だったのだから、ずいぶんとレベルが上がったものだ。戦績については、こちら。
 埼玉大学ハンドボール部のページ

 今後も(は)、OBとしての役割=経済的な支援をしっかりやっていかなければ。

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2006年7月 1日 (土)

スペシャルオリンピックスを応援しよう!

 スペシャルオリンピックス日本というウェブサイトを偶然見つけた。以下、どんなものなのかについて引用する。

 スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障害のある人たちに日常的なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である競技会を年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。

 スペシャルオリンピックスの使命は、知的発達障害のある人が、様々なオリンピック形式のスポーツ・トレーニングや競技会に年間を通じて参加できるようにすることにより、彼らが健康を増進し、勇気を示し、喜びを感じ、家族や他のアスリート、そして地域の人たちと能力、技術、友情を分かち合う機会を継続的に提供することです。

SOでは、スポーツトレーニングプログラムに参加する知的発達障害のある人を「アスリート」と呼んでいます。
 引用終わり。

 自分が思いっきりスポーツに親しむようになると、障害者スポーツという世界もあるんだなという事に気づかされる。マラソンを走っていても、盲人ランナーが伴走者とともに颯爽と走る姿をよく見かける。
 視覚障害者の日本代表サッカーチームの支援(ワールド・ペガサス・プロジェクト)については、このブログでも以前紹介した。

 視覚障害者サッカー日本代表を支援しよう!(スポーツ遊楽創)
 
 障害者とともにスポーツを楽しみたいという気持ちと、まったく別次元の「障害者スポーツのすごさを実感したい」という気持ちがある。けっこう奥の深い世界だと感じている。

 さて、JリーグのスポンサーでもあるJOMO(ジャパンエナジー)は、このスペシャルオリンピックスを応援しようという募金運動を展開中である。下のアイコンをクリックすると、1回につき1円をJOMOが「NPO法人スペシャルオリンピックス日本」に寄付してくれる。クリックする側の金銭的な負担は一切ない。クリック回数は、1人あたり1日1回までに制限されている。

障害者スポーツ応援クリック募金

 たくさんの人に、この企画に参加してもらいたい。リンクの張り方等については、以下を参考に。
 http://www.j-energy.co.jp/cp/society/click_tp.php

 JOMOさん、どうぞよろしくお願いします。

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2006年6月22日 (木)

ヒートが初優勝

 NBAのファイナルは、第5戦で勝負が決まったという感じだった。ヒートが第6戦を制し、2連敗の後の4連勝で初優勝を決めた。

 第1戦 マーベリックス 90-80 ヒート
 第2戦 マーベリックス 99-85 ヒート
 第3戦 ヒート 98-96 マーベリックス
 第4戦 ヒート 98-74 マーベリックス
 第5戦 ヒート 101-100 マーベリックス
 第6戦 マーベリックス 92-95 ヒート

【NBA】熱すぎるヒート!!創設18年目で悲願の頂点(サンスポ)

 何といっても、ウェイド。この日も、36得点、10リバウンド、5アシストの活躍で、MVPに輝いた。ジョーダンの再来とも言われているらしい。しかも、まだ24歳というからオソロシイ。

 ウェイドは、夏に行われる世界選手権で来日する。彼のプレーがこの目で見られる。とても楽しみだ。

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2006年6月19日 (月)

NBAってすごい

 土曜日が学校公開日だったので、月曜日のきょうは振替休業。昼間から、スポーツ観戦三昧。
 
 サッカーのW杯一色だけど、他のスポーツも盛り上がっている。NBAのファイナル、すごかった。

 ヒート初優勝まであと1勝-NBAファイナル第5戦(サンスポ)

 マーベリックスVSヒートの一戦は、終盤ヒートが追い上げて同点。OT(オーバータイム)に突入。勝敗を分けたのはフリースロー。マーベリックスは、突き放すチャンスのフリースローをはずし、ヒートは最後の最後に逆転のフリースローを決めた。

 101対100。これだけのスコアで、たったの1点差。あれだけの大男がダイナミックなプレーを見せたかと思うと、ほんの数秒で勝敗が分かれる繊細さも持ち合わせる。いつも思うが、バスケットボールの最後の数分の攻防というのは、本当に見応えがある。

 サッカーは、なかなか点が入らない「守りのスポーツ」だが、バスケは点をとりあう「攻めのスポーツ」と言える。 学校でも、この2つを体育で学習するが、得てしてそうなっていないことも多い。でも、最終的に1点を争うのは同じというのがおもしろい。

 これで、ヒートの3勝2敗。これだけの試合を繰り返しているのだから、本当に力が接近しているのだろう。NBAチャンピオンに輝くのは、果たしてどちら?

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2006年5月21日 (日)

FIBAバスケットボール世界選手権のチケット購入


FIBA WORLD CHAMPIONSHIP 2006

 今年の夏、FIBAバスケットボール世界選手権が日本で開催される。決勝ラウンドの会場は、さいたまスーパーアリーナだ。せっかくの機会なので、チケットを購入した。やっぱり決勝と思ったけど、完売。ちょっと悩んだ末に、2日間かけて行われる準々決勝4試合をすべて見ることにした。トップ8のプレーを目に焼き付けようということだ。

Basukesekai

 スーパーアリーナでは、2001年の8月、ヤングメン世界選手権大会(21歳以下の若者たちが参加)があった。このときは、初めてアリーナ席で観戦した。ものすごい迫力だった。
 日本代表では、田臥勇太のプレーに感動した。確かに人気もあったけど。相手のボールをカットすると、すぐさま味方にパス。同時に全速力でサイドライン際を走る。リターンパスを全くスピードをゆるめずに受けて、そのままドリブルシュート、ゴール。この速攻が今でも脳裏に焼き付いている。

 今回、彼が出場を辞退したのはとても残念だ。そのへんのいきさつについては彼のブログを読もう。
 
 日本代表について(YUTA’S MESSAGE)

もう一度勇姿をを見たかったのに。でも、NBA挑戦という大きな目的があるのだから、影ながら応援しよう。日本も開催国として出場するが厳しいものになるだろう。でも、日本にもプロリーグができて盛り上がりつつある。小学校でも、学校対抗のバスケットボール大会が行われている。サッカーもおもしろいけど、バスケもおもしろい。いろいろなスポーツに親しみたいと思っている。
アクセス解析

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2006年5月13日 (土)

キリンカップ・日本VSスコットランド

 キリンカップは、スコットランドがブルガリアに大差で勝ってしまったために、おもしろさが半減してしまった。日本は、失点しなければいいという試合運びに、完全にはまってしまった。3点とらなければ…というのも、プレッシャーだったかもしれない。ブルガリアって、そんなに弱かったんだろうか。そこに負けた日本って、いったい…。

 試合内容についてより、代表選考の方ばかりに注目がいってしまい、そういう意味でも大会としてのおもしろさはなかった。

 それでも、見どころはあった。

 加地のポストをたたいた弾丸ライナーのミドルシュート
  加地は、だんだんフィットしてきたという感じ。プレーの幅が広がった。
  あのシュートも決まっていれば、ロベルト・カルロスっぽくてかっこよかったのに。

 小野の見事な足さばきからのシュート
  小野は、やっぱりうまい。見ていておもしろいサッカーをする。

 巻の体を張った飛び込み
  フィジカル面で強い選手だ。先発していれば、もっとチャンスはあったはず。

 終了間際の三都主のフリーキック
  三都主からのセットプレーは武器だ。最後のシーンも惜しかった。
 
 小野、小笠原を中心にした中盤のつなぎ
  攻守にわたって中盤はよかったと思う。あとはラストをどう決めるか。

 ジーコ監督の頭の中では、もう代表は決まっているようだが、私個人としては巻と佐藤を入れてほしい。特に佐藤は、スーパーサブとして活躍できそうな気がする。

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2006年5月 9日 (火)

キリンカップ・日本VSブルガリア

 キリンカップ・日本VSブルガリアをテレビ観戦した。代表戦って、あまりスタジアムで見たことがないけど、応援はもう少し統一できないものかと思う。みんな好き勝手でバラバラ。とても選手を後押ししているとは感じられない。

 試合内容は、前半の立ち上がりと後半のロスタイムに失点という、一番気をつけなければいけないところで踏ん張れないというのが残念。パスがよく回って、美しいサッカーだったけど、いかんせんシュートが枠に行っていない。本当に惜しいと思ったのは、巻のポストをたたいた場面と、阿部のミドルぐらいだろうか。玉田は、いい動きをしていたけど、肝心のシュートがダメ。個人的には好きなんだけど、先代貴乃花タイプだな(わかるかな?)Jリーグでも結果を残していないのがうなずけてしまう。
 
 巻のゴール、と言われているけど、実際はボールに触っていないことがスローで見るとわかってしまう。あれはOGだな。でも、巻と佐藤のスペースへの動きはよかったと思う。FWには、縦へのスピードある突破力を求めたい。

 話題は、だれが代表に残るかということになっているけど、個人的には実績を上げていない海外組より、今結果を出している選手を使ってほしい。ジーコ監督、いかが?

 ちなみに、イングランドは骨折したルーニーを代表に選出した。サッカーの母国にして、なお突出した力を持っていると認められているんだと思った。それほどな選手がいたら、ジーコも悩まないだろうに。

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2006年5月 7日 (日)

日本一美しいスタジアムをめざす味スタ

 昨日の勝利の余韻にまだ酔っている感じ。次男は、いきなり「マサッサイートーーー」と歌い出す。
20060506_1430
 味スタは、昨年に引き続き2回目だった。初のアウェー観戦がここだったので、印象に残っている。大きいスタジアムだ。と同時に、とてもきれいだ。昨日も、市民ボランティアががんばっているというようなことを宣伝していた。「日本一美しいスタジアムをめざす」という大看板も出ていた。昨年は確か、リターナブルカップの宣伝をしていたと記憶している。HPをチェックしたら、「人と環境にやさしいスタジアム」をめざしているとのこと。これはいいことだよね。
 味の素スタジアム

 環境とスポーツとの関連は密接だ。スポーツ人口が増えれば増えるほど、スポーツ参加者のマナーが重要になってくる。ゴミだらけのスタジアムじゃ、ねぇ。そんなことを感じさせてくれた。

 味スタは、屋根の構造も、応援の声がよく響くようになっている。昨年は、2点差を追いついたし、今回はロスタイムの逆転劇だったから、このスタジアムの印象は、ベリーグッド。どうぞ、美しいスタジアムでいてください。
20060506_1714

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日本一美しいスタジアムをめざす味スタ

 昨日の勝利の余韻にまだ酔っている感じ。次男は、いきなり「マサッサイートーーー」と歌い出す。
20060506_1430
 味スタは、昨年に引き続き2回目だった。初のアウェー観戦がここだったので、印象に残っている。大きいスタジアムだ。と同時に、とてもきれいだ。昨日も、市民ボランティアががんばっているというようなことを宣伝していた。「日本一美しいスタジアムをめざす」という大看板も出ていた。昨年は確か、リターナブルカップの宣伝をしていたと記憶している。HPをチェックしたら、「人と環境にやさしいスタジアム」をめざしているとのこと。これはいいことだよね。
 味の素スタジアム

 環境とスポーツとの関連は密接だ。スポーツ人口が増えれば増えるほど、スポーツ参加者のマナーが重要になってくる。ゴミだらけのスタジアムじゃ、ねぇ。そんなことを感じさせてくれた。

 味スタは、屋根の構造も、応援の声がよく響くようになっている。昨年は、2点差を追いついたし、今回はロスタイムの逆転劇だったから、このスタジアムの印象は、ベリーグッド。どうぞ、美しいスタジアムでいてください。
20060506_1714

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2006年4月 9日 (日)

早朝おじさん野球

 うちの近くに、市営の野球場が古くからある。設備はよくないが、広さだけは十分ある。両翼92m、センターは110mもあるから立派なものでしょう。私も小学生、中学生の頃は、市内の大会でよく利用したものだ。センターを守っていて、何でもないセンター前ヒットを後逸して、ランニングホームランを献上したことがあった。110mのフェンスまで走っていったときは、ほんと泣きそうだった。
 さて、この球場、土日ともなると、早朝からおじさんたちの野球でにぎわっている。私も、少し前までソフトボールチームに所属していた。やっぱり野球はおもしろい。とても知的なスポーツだと思っている。アウトカウントとランナー、そして打球の飛んだ方向によって、次はどう動くかというのを、常に頭の中でシミュレーションするのがとても楽しい。もちろん打撃は、バットの芯に当たったときの爽快感は最高だ。
 野球もチームスポーツであるだけに、人間関係がとても大切だ。ミスをすると詰られたり、勝つことばかりを考えてカリカリしたりするのは、まっぴらご免だ。勝利を目指すのは当たり前だけど、その過程をみんなで楽しみたい。そういう人たちと一緒にプレーしたいものだと思う。
 今朝、ランニングをしながら、おじさんたちのプレーを見る。草野球だから、エラーがない方がおかしい。例によって、凡フライを取り損なった。
「ドンマイ!」
「いいよ、いいよ」

と声がかかった。ミスしたことを悔やんだり詰ったりしてもしかたがない。それよりも次のことを考えた方がずっと楽しいし、チームのムードもよくなる。このチームは、きっといいチームなんだなと思って心温まった。

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2006年4月 7日 (金)

野村監督はかくれ巨人ファンだった?!

 野村克也著「巨人軍論」を読んだ。
 野村監督のこれまでの私の印象は、あまりよくなかった。ボヤいてばっかりで、あれで選手はのびのびやれるんだろうかと思っていたからだ。
 しかし、この本を読んで、ちょっと見直した。監督は、選手から好かれようとしてはいけない。しかし、信頼されなければならない。管理職として、これは自覚の高い言葉だと思った。あの独特のボヤキにも、選手を育てる深い意味があるんだということを初めて知った。
 さて、アンチ巨人の野村監督が、どうして「巨人軍論」なんだろう?というのが本書を読むきっかけだった。実は、子どもの頃は巨人ファンだったらしい。でも、南海ホークスに入団してからきっぱりとやめたそうだ。
 かつての強い巨人。そこから勝つためのノウハウをすべて学んだという。野村ID野球は、打倒巨人のためにあみ出されたのである。そして、巨大な敵に立ち向かうことに、やりがいとおもしろさを感じている。だから、簡単に破られてしまうような弱い巨人であってほしくないという相反する思いが、うーんわかるなぁと思った。
 野村監督が言うように、人を育てる巨人軍にもどってくれれば、私も巨人ファンに返り咲きたい。

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巨人は、強いからこそ倒したい相手。勝利のノウハウは、すべて巨人から学んだという。ボヤキにも意味があるんだと知った。

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2006年4月 2日 (日)

春スキーは気持ちいい!

 1日、2日と、たんばらスキーリゾートへ、スキーに行ってきた。春スキーは気持ちがいい! 見晴らしも最高。子どもたちもガンガンすべって上達したような…。

Img_2086a_1

 数日前に雪が降ったそうで、雪質はそう悪くはなかった。天気は最高。2日は午後から崩れるということだったが、何とかもってくれた。行き帰りも順調。事故渋滞もなく、2時間半から3時間ぐらい。
 つかれたのは、子どもをだっこしてプルークで滑ること。一気にもものつけ根がパンパンになってしまった。うーん、トレーニング不足。

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2006年3月30日 (木)

日本、エクアドルに1-0で勝利

 キリンチャレンジカップの日本VSエクアドル戦、都合により後半しか見られなかった。
 はっきり言って、おもしろくない試合だった。あいかわらずサイド攻撃は機能していない。たまに抜けても、クロスの精度が悪い。フォワードがほしいというところにボールが行かない。唯一いったのが佐藤寿人のゴールシーンだっただろうか。
 それにしても、エクアドルはやる気があったんでしょうか?時差ボケ?レギュラークラスじゃないからヘタクソなの?後半を見る限りでは、シュートらしいシュートはなかったし、見せ場もなかった。ほとんど日本が一方的に攻めていた感じ。勝ってよかったけど、高いチケット買ってこういう試合を見せられたらハズレだと思った。

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2006年3月21日 (火)

すごい!!WBC優勝

Image20060321145724a
 日本野球のすごさを世界に見せつけたというのがすごい! 感動だ!!

 9回裏2アウト。
「最後は、三振をとってほしいですね」
ピッチャー出身解説者の水野氏の言うとおり、大塚が最後の打者を三振。この瞬間に、第1回のWBCの優勝が決まった。やっぱり代表戦というのは、レベルが高い。とてもおもしろかったし、熱くなった。

 7回、突如訪れたエラーの連発。このレベルの選手にして、ものすごいプレッシャーだったのだろう。勝利インタビューでも、あの冷静なイチローがはしゃいでいた。そして、王監督が帽子をとって、キューバの選手と握手しているときの表情。威厳を感じた。さすが世界のホームラン王。その名をまた歴史に刻んだなと思った。

Image20060321145919

 今シーズンは、野球にももう一度注目してみようかな。そんな気持ちにさせられた。まんまと戦略にはまっている純粋スポーツファンの1人である。

--------------------------------------------------------------
'06ワールド・ベースボール・クラシック・決勝

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
日 本 4 0 0 0 2 0 0 0 4 10
キューバ 1 0 0 0 0 2 0 2 1 6

【投手】
(日)松坂、渡辺俊、藤田、大塚-里崎
(キ)ロメロ、オデリン、N・ゴンザレス、Y・ペドロソ、パルマ、マヤ、Y・ゴンザレス、マルティネス-ペスタノ

【本塁打】
(日)
(キ)パレ1号ソロ(1回、松坂)、セペダ1号2ラン(8回、藤田)

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2006年3月19日 (日)

3度目の正直で、韓国に勝利!

 見ごたえありましたね。上原のピッチングはさえわたっていました。韓国のピッチャーも、何人も出てきましたが、みんないいピッチャーでした。ピッチャーがいいから、守りにリズムが生まれるんでしょうか。ファインプレーも多かったですね。多村のファールフライキャッチは、スーパーファインプレーでした。けがを恐れない日本人魂を見せてくれました。あんなに高額の所得を得ている人たちも、日の丸を背負うというのがそんなに重いことなんだと実感しました。松中の2塁ベース上でのパフォーマンスといいい、ものすごい気迫を感じました。

 私は、このWBCで、多村のファンになってしまいました。バッティングも豪快でいい。ビッグイニングになった7回も、「なんで多村にバントなんだ?」と思いました。解説の栗山氏も「彼はバント下手なんですよね」と言っていたし、衣笠氏も「リーグ中に、バントする場面なんかありませんからね」と言っていた。2ストライクとられても、まだバントの構えをさせられて、それでもチームプレイに徹した姿に感動しました。しかも、その後の8回には、ホームラン!!カッコよすぎです。

 日本は、韓国に3タテを免れました。実力がいかに拮抗しているか、よくわかりました。侮れませんね。

 しかし、WBCは、ルールにも問題がありという話が出てきています。同じチームと3回も対戦すれば、今日のようなことは起こりえます。ノックアウト方式であれば、1回負ければ本当はサヨウナラのはずですから。日本は、誤審には苦しめられましたが、ルールには助けられていますね。ついでですから、キューバもぎゃふんと言わせっちゃってください。

------------------------------------------------------------
'06ワールド・ベースボール・クラシック・準決勝

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
日 本 0 0 0 0 0 0 5 1 0  6
韓 国 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0

【投手】
(日)上原、藪田、大塚-里崎
(韓)徐在応、全炳斗、金炳賢、奉重根、孫敏漢、裴英洙、呉昇桓-趙寅成、陳甲龍

(勝)上原2勝
(敗)全炳斗1敗

【本塁打】
(日)福留2号2ラン(7回、金炳賢)、多村3号ソロ(8回、裴英洙)
(韓)

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2006年3月17日 (金)

棚からぼた餅的準決勝進出

 勝負事は、本当にわからない。WBC、日本にとっては、棚からぼた餅的に準決勝進出を決めた。日本が次に進めるのはうれしいけど、アメリカが実は弱い?ということがちょっと寂しい。複雑な感じ。
 準決勝の相手は、またしても韓国。2度あることは3度あるか、それとも3度目の正直になるか。イチローも言っていたが、同じチーム(しかも韓国)に3連敗は許されない。前回の韓国戦で、「野球人生最大の屈辱」を味わったのだから、もう恐れるものはない。

 ところで、あの何とかという審判は、またも誤審をしたそうで…。ニュースによれば、マグワイアの66号アーチと思われた打球を二塁打と判定して、全米から「史上最低の審判」と猛バッシングを受けたことがあるとか。冗談じゃないよね。しかも、今回の場合は、ビデオで見れば明らかなホームランだったようで。2度とこの方にはジャッジしてほしくないですね。

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2006年3月16日 (木)

韓国に2回も負けるとは!

 また、負けちゃったんですね。勤務時間中ですから、全く見られませんでした。残念です。しかも、見てないから何もコメントできません。しかし、スコアを見てみると、日本投手陣は3安打しか打たれていないんですね。なのに負けた。勝負弱いというのがとてもくやしい。
 韓国には、2連敗ということになる。韓国って、そんなに強いんですか? この大会には、“兵役免除”がかかっているらしい。やっぱりそういうところに行き着くんでしょうか。わかりません。

 まだ、アメリカ-メキシコの結果待ちだから、あきらめたわけではないけど。やっぱり、アメリカ戦のあの疑惑の判定は、選手・首脳陣に大きな動揺を与えたことだろう。あの1戦に負けた以上のダメージを受けたかも知れない。せっかくの世界大会に、大きな汚点を残すことになりそうだ。

--------------------------------------------------------

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
韓 国 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
日 本 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

【投手】
(韓)朴賛浩、全炳斗、金炳賢、具台晟、呉昇桓-趙寅成
(日)渡辺俊、杉内、藤川、大塚-里崎

(勝)金炳賢1勝
(S)呉昇桓1S
(敗)杉内1敗

【本塁打】
(日)西岡2号ソロ(9回、具台晟)

「日本の代表戦になると、サッカーでも野球でも、妙に熱くなっちゃうんですよね」という人がいた。全くその通りだ。選手たちの背負うものは大きいと思う。それでも、やっぱり勝ってほしい、というのが本音だね。

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最新FIFAランク発表・日本は依然18位

 FIFAが最新の世界ランキングを発表した。日本は前回と同じ18位で、依然としてアジア最高位。
 ブラジル、チェコ、オランダのベスト3は変わらず。日本が親善試合で完敗した米国は、過去最高の5位に浮上。どうりで強いはずだ。
 日本がワールドカップ1次リーグで対戦するクロアチアは19位、オーストラリアは44位だった。
 確かに、ランキングでは日本はけっこう上位にいる。しかし、クロアチアとの力関係はどうだろう?5分以上に向こうに分があるかも。予選突破は相当厳しそうだ。
 でも、日本は勝つのだ。この地位がダテではないことを証明しよう。ジーコ監督の後任について話題になっているが、ワールドカップが終わってからじゃ遅いんでしょうか? はっきり言えば、まだ実績ゼロですよね。日本を勝たせることに専念してほしいものだ。 

FIFA発表の世界ランキングは、こちら。

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2006年3月15日 (水)

軟式野球で「飛ぶボール」を導入

 今朝、TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」の「現場にアタック」のコーナーで、軟式野球のボールが新しくなったという話があった。少年時代に親しんだ、あのゴルフボールの表面に似たディンプル状のボツボツがなくなったという。しばらく軟式ボールに触っていなかったので、全く知らなかった。ちょっと調べてみたら、2005年9月14日付神戸新聞に、次のような記事があった。

「飛ぶボール」で目指せ攻撃型 軟式野球、55年ぶり新規格

 この記事によると、(以下引用)「全日本軟式野球連盟は来年度から、「飛ぶボール」に公認球の規格を一新する。全面的な変更は五十五年ぶり。現行のボールではあまりにも得点が入らず、試合の躍動感に欠ける、というのが球界の悩みだった。百万人を超す競技人口がいる軟式野球界の活性化へ、関係者が新ボールに寄せる期待は大きい。」とある。

side-old-s    side-new-s

 メーカーと専門家が5年もかけて研究して開発したものだ。単に、「よく飛ぶ」というだけではなく、次のような特徴があるらしい。

・バウンド比較
 従来に比べ“2バウンド目”がやや抑えられる傾向にあり捕球面(守備等)での扱いが容易になる傾向にある。

・飛距離比較
 従来に比べ“空気抵抗”がやや抑えられる傾向にあり約10%の飛距離アップが期待できる。

・打球道比較
 従来に比べ“打球道”が素直になりより伸びてまっすぐ飛ぶ傾向にある。

・投球比較
 従来に比べ“縫い目”がより指にかかりやすく、効果的にボールに“力(回転)”を、伝えられる傾向にあるので、変化球もより変化が期待できる。

 軟式野球は、土日の早朝から、楽しんでいるおじさん(おにいさん?)たちは多い。ゲームの決着がつきやすくなったり、スピーディーに展開するようになれば、それだけ魅力も出てくるだろう。こういう用具の開発も、みんながスポーツを楽しむための一つの工夫といえる。注目しよう。

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2006年3月12日 (日)

名古屋国際女子マラソンは感動だった!

 感動のシーンだった。
 渋井選手の独走で終わってしまうかと思ったら、やはり名古屋はタダじゃ終わらなかった。終盤の大逆転劇は、ほんの数分の出来事だった。
「優勝したかった」
2位が3度もあり、幾多の辛酸をなめてきた弘山選手が、10度目の挑戦で初優勝した。
 苦しそうな顔と対照的な伸びのあるストライド
 41㎞までずっと後を追い続ける強靱な精神力

逆に言うと、41㎞まで独走していて、抜かれた渋井選手はくやしかっただろう。でも、私は出し惜しみせずに最初から飛ばすタイプの選手が好きだ。しかも、最初っからペースメーカーにつこうともしない、あの心意気を私は評価したい。
それにしても、弘山選手である。引退すら考えていたというベテランが、逆転で優勝するというのが何ともいえずカッコよかった。
 夫でありコーチである勉さんとの涙の抱擁
苦労を分かち合った人だからこそ出てくる美しい涙だと思った。
 けがをしてちょっと落ち込んだ自分に、元気を取り戻させてくれるいいレースだった。さぁ、私もまだまだ走るぞ。早くけがを治さなければ!

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2006年3月11日 (土)

アルディージャ第2節・あー桜井…

 きょうは、大宮の第2戦。アウェイのアビスパ福岡戦だ。残念ながらテレビ観戦である。出だしは、またも相手ペース。トニーニョのボランチは今一だった。FWのマルチネスには、全くボールが入らない。これは心配だ。シーズン2ケタ得点どころか、シュートもない。2試合あわせても枠外1本でしょ。期待が大きかっただけにねぇ。前半は、シュートが小林大悟のFK1本だけという、何ともさびしい終わり方だった。
 後半、スタートから、桜井と森田を入れて、攻撃態勢に入る。しかし、藤本の穴は大きいんだろうか。アビスパの組織的な守りがよかったんだろうか。チャンスらしいチャンスがない。ようやく、CKから土屋のドンピシャヘッドが決まった。またしても、小林大悟のセットプレーだ。
 そして、ロスタイム。桜井のキーパーと1対1の場面。あー桜井…。惜しかった。でも、まぁ、アビスパは組織的ないいサッカーをしていたし、アウェイで勝ち点1をとれたのだから、ひとまずよしとしよう。

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アルディージャ第2節・あー桜井…

 きょうは、大宮の第2戦。アウェイのアビスパ福岡戦だ。残念ながらテレビ観戦である。出だしは、またも相手ペース。トニーニョのボランチは今一だった。FWのマルチネスには、全くボールが入らない。これは心配だ。シーズン2ケタ得点どころか、シュートもない。2試合あわせても枠外1本でしょ。期待が大きかっただけにねぇ。前半は、シュートが小林大悟のFK1本だけという、何ともさびしい終わり方だった。
 後半、スタートから、桜井と森田を入れて、攻撃態勢に入る。しかし、藤本の穴は大きいんだろうか。アビスパの組織的な守りがよかったんだろうか。チャンスらしいチャンスがない。ようやく、CKから土屋のドンピシャヘッドが決まった。またしても、小林大悟のセットプレーだ。
 そして、ロスタイム。桜井のキーパーと1対1の場面。あー桜井…。惜しかった。でも、まぁ、アビスパは組織的ないいサッカーをしていたし、アウェイで勝ち点1をとれたのだから、ひとまずよしとしよう。
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アビスパ福岡 1   1 前半 0   1大宮アルディージャ
            0 後半 1

9分 アレックス              71分 土屋 征夫

GK 荒谷 弘樹 20 GK
DF 波戸 康広 22 DF
DF 冨田 大介 5 DF → ディビッドソン 純マーカス 45分
DF 奥野 誠一郎 2 DF
DF 土屋 征夫 17 DF
MF トニーニョ 4 MF
MF 斉藤 雅人 15 MF→ 森田 浩史 63分
MF 小林 慶行 32 MF
MF 小林 大悟 8 MF
FW 久永 辰徳 16 MF
FW マルティネス 10 FW → 桜井 直人 45分

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2006年3月10日 (金)

武士道入門

「SAMURAI BLUE」というのが、サッカー日本代表の愛称?になったらしい。侍と言えば、武士道。私も、以前に岩波文庫の「武士道」を読んだことがあった。でも、とっても文章が難しくて、よく頭に入ってこなかった。でも、日本人としての誇りを大切にしたいと思っている私は、再チャレンジしようと思っていた。
 今回読んだのは、その入門書の一つ。「武士道 -入門-」である。これはいい。何より、字が大きくて、しかもページ数が少ない。要約版だけど、原文の要点となる部分を抜き書きしてある。訳者の注釈や解説なども一切ない。これなら、何度でも繰り返し読める。
 以下、これは!と思う言葉を紹介する。
・武士道は桜の花
・武士道は知識のための知識を軽視する
・「義」とは、勇気を伴って為される決断力である
・義を見てせざるは「勇」なきなり
・武士の情け(「仁」)
・「礼」とは他人に対する思いやりを表現すること
・すべては「誠」に始まり「誠」に終わる
・「名誉」という感覚は、個人の尊厳とその価値の自覚から生まれる
・自分のことを考えているのは愚か者である(「忠義」)
・武人の特とされている功名心は汚れをまとった利益よりも、むしろ損失を選ぶ
・武人の究極の理想は平和である
・サムライは日本人の理想
・武士道は不滅の教えである

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2006年3月 7日 (火)

出場辞退について

「とっても残念である」
駒大苫小牧の校長が言っていた。だが、いったい何が残念だったんだろう? 出場辞退して、1年我慢すれば、また何とかなるという、そういう発想だ。
 この出場辞退問題は、今回に限ったことではない。ドーピングのように、毎年のように繰り返されている。これは、私立学校や部活そのものの体質改善を図らなければ解決できない問題だろう。何のための高校スポーツか。これにつきる。子どもたちが天狗になったらおしまいだ。
 それに、考えても見よう、今どきの高校生事情を。酒やタバコが見つかったときは、すでに常習者だ。それをあたかも鬼の首を取ったかのように騒いでもねぇ。だったら、普段からきちんと指導しておかなくては。これは大人の責任でもある。
 そして、もっと残念なことは、連帯責任をとらされるということ。真面目な部員に非はあるのだろうか。青春をかけて取り組んできたスポーツなのに。学校の名前のために阻害されてしまう。これが一番残念だ。

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2006年3月 6日 (月)

えっ?負けちゃったの?

 最近、野球はあんまり見ていなかったんだけど、やっぱりWBC、ワールドですから、きちんと見ましたよ。
 中国戦、台湾戦は、レベルがちがうという感じでした。でも、きちんとコールドで勝つというのがさすがだと思いました。だから、昨日の韓国戦も、それほど簡単じゃないだろうけど、まさか負けるとは思いませんでした。序盤に先制したしね。でも、その後完璧におさえられるとは…。せっかく皇太子様や長島さんが見に来ていたのに、残念だっただろうな。いいピッチャーが出てきたら、そうは簡単に打てないということが本当によくわかりました。
 それにしても、イチローはどうしちゃったんでしょう。心配です。試合後のコメントも、本音から遠ざかっているような感じを受けます。次のラウンドでは、本領発揮してもらいたいです。がんばれ、日本!!

---------------------------------------------------------

韓 国 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3
日 本 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2

(勝)具台晟2試合1勝
(S)朴賛浩2試合2S
(敗)石井弘1試合1敗

本塁打
(韓)李スンヨプ3号2ラン(8回、石井弘)
(日)川崎1号ソロ(2回、金善宇)

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2006年3月 5日 (日)

アルディージャ開幕戦勝利!

ticket
 やった!開幕戦勝利!! 前半はどうなることかと思ったが、後半ジェフの佐藤が退場してから、完全に大宮に流れが移った。気分のいい勝ち方だった。
 スタートは、4-1-4-1システムだった。マルチネスがワントップ。富田がボランチのポジションについた。しかし、このシステムは、機能していなかった。というより、新メンバーば慣れていなかったのか。マルチネスには全くと言っていいほどボールがわたらなかった。これは課題である。左サイドの土屋も、再三抜かれていた。センターバックも裏をとられていて、ディフェンスはお世辞にもいいとは言えなかった。
 後半に入って、ボランチに斉藤、左サイドに富田が入ってからリズムが出てきた。とにかく斉藤がよかった。守備もよかったし、バランスをとってプレーしているのがよくわかった。小林大悟が今日のヒーローと言えるが、影のヒーローが斉藤だ。
 そして、大悟。プレイスキックの精度が高い!前半も、長いFKを直接ねらったが、ちゃんと枠をとらえていた。後半は、相手のオウンゴールを誘い、コーナーキックからトニーニョのヘディングシュートをアシストした。しかも、自らゴールを決めた。これは楽しみだ! 
 オフィシャルイヤーブックに載っていた藤本のコメント。
「開幕がメチャクチャ楽しみです。うまい選手がそろっていて、面白いサッカーができそうな期待感がする」
この言葉通り、後半はダイレクトパスが面白いようにつながっていた。ただ、ボールを回しすぎて、シュートチャンスを逃すシーンがあった。シンプルさも失ってほしくない。
 マルチネスの生かし方、1対1のディフェンスなど、課題はあるが、今シーズンのアルディージャはとっても楽しみだ! それにしても、開幕戦、のどが痛い。腹筋も相当使った。心地よい疲労感である。

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アルディージャ開幕戦勝利!

ticket
 やった!開幕戦勝利!! 前半はどうなることかと思ったが、後半ジェフの佐藤が退場してから、完全に大宮に流れが移った。気分のいい勝ち方だった。
 スタートは、4-1-4-1システムだった。マルチネスがワントップ。富田がボランチのポジションについた。しかし、このシステムは、機能していなかった。というより、新メンバーば慣れていなかったのか。マルチネスには全くと言っていいほどボールがわたらなかった。これは課題である。左サイドの土屋も、再三抜かれていた。センターバックも裏をとられていて、ディフェンスはお世辞にもいいとは言えなかった。
 後半に入って、ボランチに斉藤、左サイドに富田が入ってからリズムが出てきた。とにかく斉藤がよかった。守備もよかったし、バランスをとってプレーしているのがよくわかった。小林大悟が今日のヒーローと言えるが、影のヒーローが斉藤だ。
 そして、大悟。プレイスキックの精度が高い!前半も、長いFKを直接ねらったが、ちゃんと枠をとらえていた。後半は、相手のオウンゴールを誘い、コーナーキックからトニーニョのヘディングシュートをアシストした。しかも、自らゴールを決めた。これは楽しみだ! 
 オフィシャルイヤーブックに載っていた藤本のコメント。
「開幕がメチャクチャ楽しみです。うまい選手がそろっていて、面白いサッカーができそうな期待感がする」
この言葉通り、後半はダイレクトパスが面白いようにつながっていた。ただ、ボールを回しすぎて、シュートチャンスを逃すシーンがあった。シンプルさも失ってほしくない。
 マルチネスの生かし方、1対1のディフェンスなど、課題はあるが、今シーズンのアルディージャはとっても楽しみだ! それにしても、開幕戦、のどが痛い。腹筋も相当使った。心地よい疲労感である。

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 大宮アルディージャ  4  1 前半 2  2 ジェフユナイテッド千葉
                 3 後半 0

13分 冨田 大介          12分 斎藤 大輔
60分 オウンゴール         15分 巻 誠一郎
62分 小林 大悟
68分 トニーニョ

GK 20 荒谷 弘樹
DF 22 波戸 康広
DF 4 トニーニョ
DF 2 奥野 誠一郎
DF 17 土屋 征夫 → 斉藤 雅人 45分
MF 5 冨田 大介
MF 32 小林 慶行 → ディビッドソン 純マーカス80分
MF 16 久永 辰徳
MF 11 藤本 主税
FW 8 小林 大悟
FW 10 マルティネス → 桜井 直人56分

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