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    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
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2009年1月25日 (日)

全体研研究委員会・全国大会反省

 昨日、全体研(全国体育学習研究会)の研究委員会に参加してきた。

 ※ 全体研の考え方については、公式HP  zentaiken.com をご覧いただきたい。


 今回は、過日行われた全国大会(東京大会・10月31日~11月3日)の反省が主な議題である。

 研究委員会では、特に次の5領域を重点的に検討することを提案してきた。


  ①体操 ②ボールゲーム ③ダンス ④低学年の運動 ⑤中学、高校


 民間教育団体なので、学習指導要領に取り上げられている内容とは異なっている。


 さて、少し専門的になってしまうが、今回の議論で感じたことをメモしておく。


<体操>
 エアロビクス理論に基づく運動を、陸上運動としてではなく、体操の学習として構想できないかという提案があった。例えば、ジョギングなどのように。

 これについては、私も10年前に実践をしたことがあるので、興味がある。

 保健領域で、「運動の効果を知ろう」という単元を構想し、ジョギングをしながら心拍数をはかり、自分の体がパワーアップしていく様子を実感させようというものである。

 くわしくは、こちらをご覧いただきたい。


<ダンス>
 創作ダンスの提案授業があったが、これに対して全体研のマニュアル作成を急ぐべきだとの意見があった。

 授業というものをマニュアル化するのは、なかなか」難しい。しかし、それがカリキュラムづくりと考えれば、必要なことであると思った。

 しかし、ダンスについてはわからないことが多すぎる。


<低学年の運動>
 低学年では、集団スポーツの形をとりながらも、個が生かされ遊んでいるという状況を作り出すことが大切であるとの意見があった。

 個が生かされなければならないからといって、個人スポーツがあっているかというと、そういうことでもない。

 個と個がぶつかり合うことを通して、人との関わりも学んでほしいという教育的な意図が大きく絡んでいる。


<中学・高校>
 地域総合型スポーツクラブと学校体育との関係や、学校スポーツ後の本当の意味での生涯スポーツプログラムをどう作っていくかが、これからの課題である。

 確かに、スポーツを創れる子どもを育てる必要を強く感じている。

 スポーツクラブに参加しても、ただ教えてもらっているという状況では悲しい。

 自分からスポーツにかかわり、工夫できるようになってほしい。そういう意味で、自分も「スポーツイベントを開こう」という授業を構想したことがある。

 くわしくは、こちらをご覧いただきたい。

 
 さて、だいぶ長くなってしまった。

 自分の担当であるボールゲームについては、別にまとめることにする。

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