韓国にも負けて4位確定
本当に残念な結果になった。相手が韓国だけに、よけいにくやしい。
削りまくられた高原。存在感はあったけど、得点は決められなかった。得点王がかかっていたんだけど。
日本は、サウジ戦の反省からか、前半から積極的に前に出てきた。縦への動きが少し増えた。何より俊輔のやる気がちがっていたような…。
それにしても、再三の決定機を決めきれなかった。韓国がよく守ったというより、自滅に近い印象だ。後半に入ってからは、なぜか、また無意味な横パスとサイドチェンジが多くなった。
疲れている状況でも、やるべきことを理解して徹底できた韓国と、疲れちゃったから楽な方へと流れてしまった日本のちがいか。日本人の弱い部分を見てしまったような、とっても後味の悪いゲームだった。
PK戦にもつれ込んだ時点で、これはダメだなという感じがした。もっと言えば、またも11人対10人で、延長まで粘られてしまった時点で、ダメだったのかもしれない。
川口の神懸かりセーブは出なかった。逆に、それを期待しすぎていて、全部決められる姿を見せることができたのは、ある意味収穫だったかもしれない。6人目のキッカーに羽生が出てきたとき、まずいなぁと思った。延長でも、決定機を外していたからだ。ツキのあるやつがラッキーボーイになりやすいのと同様に、こういうツキのないやつがアンラッキーボーイになることも多い。
キーパーにはじかれた後、羽生は顔を覆って倒れ込んでいた。つらいねぇ。チームメイトは、「お前のせいじゃない」と言うように、抱き起こしていた。全くその通りだ。バッシングはやめよう。責めを負うのは指揮官である。
オシム采配に疑問を感じたアジアカップだった。
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