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  • 祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント

    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
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  • 齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる

    齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる
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  • サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

    サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
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  • 正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)

    正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)
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  • 西部 謙司: サッカー戦術クロニクル

    西部 謙司: サッカー戦術クロニクル
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2007年1月 4日 (木)

中学校の部活のあり方をめぐって(中体連研究大会の報告から)

「内外教育」12月22日号に、「部活動の在り方めぐる実践を発表 2006年度中体連研究大会新潟大会」という記事があった。

 中学の部活というのは、成長期の子どもたちにとって大変重要だと思っている。学校中心に栄えてきた日本的スポーツ環境の中では、一定の役割を果たしてきたと思う。

 しかし、あまりに問題が多すぎて、これまで批判的な立場から発言をすることが多かった。でも、これを読んで、中学校の教員の中にも、真面目に考えている人がいるんだなと思った。

 この記事にもあるが、一番の問題点は、勝利至上主義。子どもの成長や幸福を考えない、指導者のエゴによる行き過ぎた指導の問題である。スポーツ障害やバーンアウト。私の身近なところにもたくさんある。

 また、部活の指導は時間外になることが多く、負担に感じている教員も多い。子どもからは、そんな厳しいことはやりたくないとそっぽを向かれ、教員からは、そんな割に合わない仕事はしたくないとそっぽを向かれてつつある。

 地域総合型のクラブなどが整備されれば、部活を捨てたって構わないが、まだまだ日本のスポーツ環境はそこまでいっていない。

話を研究大会の内容に戻そう。

 今年の研究大会の研究主題は、「生涯にわたってスポーツ活動に親しむ運動部活動を目指して」である。記事には、2つの報告の内容が記されている。

 指導者の意識転換を図るため、著名なスポーツ指導者に講演を依頼し、指導者のあるべき姿について説いてもらうという取り組み。理念を持つ、負の連鎖を断ち切る、基礎基本を大切にする、ゆとりを持って指導する、など。

 スポーツ障害への意識はあるものの、具体的な知識や生徒の実態把握が不十分なことから、スポーツ医を招いて講習会を開催するという取り組み。例えば、成長期におけるコンディションづくりのためのアドバイス、急性・慢性のけがを防ぐための方法、ひざ痛の早期発見法、アイシングの方法、テーピングの仕方、水分補給のタイミング、バランスのとれた食事のあり方、など。

 いずれにしても、こうした考えや取り組みを浸透させることが大切である。研究大会に、どれぐらいの人数が集まるのかよく知らないが、ぜひ多くの部活顧問に、この内容を伝達してほしい。

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