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2007年1月 2日 (火)

新年早々ですが、土屋選手の苦しみについて

 あけましておめでとうございます。今年も、熱く、大宮アルディージャを応援します。

 さて、新年早々だが、どうにも気になっている話題について書いておきたい。
 
 土屋選手の電撃移籍については、多くの方がいろいろなコメントをしている。

 12月31日付の埼玉新聞の記事が、どうにも気になって仕方がない。

家族を守るため苦悩の決断 土屋が東京Vに完全移籍 大宮

 この記事によると、土屋選手にとって、大宮が気に入らなかったのではないということははっきりした。となり町の浦和が問題だったことがよくわかった。

 4月29日のさいたまダービーで、土屋は浦和サポーターから執拗(しつよう)なブーイングを浴び続けた。90分、ボールを持つたびにだ。試合後、控室から出てきた土屋は、ニット帽を深くかぶり耳にはヘッドホンを当て報道陣の取材を一切受け付けなかった。こんなことは土屋が大宮に来て、この一度だけだ。

 この試合、私も応援に行った。浦和戦のアウェイというのは、けっこう気合いがいる。99.9%赤に囲まれる。
 
 土屋へのブーイングは、確かにひどかった。「そこまでやるのか?」と、そのえげつなさに怒りまでこみ上げてきた。土屋コールをしたけど、かき消されてしまう。どんな気持ちでプレーしているのだろうと感じたが、土屋はそんなヤワな人間じゃないだろうとも思った。

 記事は続く。

 土屋は田中を壊そうと思ってやったわけではない。ピッチ上で全力を出し切った結果が、あのような不幸な事態を招いてしまったのだ。土屋は毎日のように病院へ田中を見舞ったという。接した人なら分かるだろうが、土屋はとても紳士で優しい性格の持ち主。それだけにショックは大きかったはずだ。
 
 スポーツに、けがはつきものである。相手にけがをさせようと思ってプレーしている選手がいるわけがない。確かにラフプレーはある。でも、それはチーム間としてはお互い様であるとも言える。

 レッズの選手が相手に大けがをさせるということだって、当然起こりえることである。

 大宮に移籍してきて、ピッチ外でも非常につらい出来事に遭遇したこともあるという。土屋にとって埼玉は平穏な生活をしづらい環境だったのだと想像できる。家族を守るという点でも移籍を決断せざるを得なかったのだろう。
 浦和サポーターの中でも「あれはやり過ぎだった」との意見、反省が多いという。彼らが日本一のサポーターであることは誰もが認めるところ。しかし、この一件はサッカーを愛するもの同士、どちらにとっても後味の悪い、悲しい結末となってしまった。

 選手同士が納得している問題に対して、外野からサポーターがブーブー言い過ぎるのはよくないことだ。そういうサポーターがいることが悲しいし、大きな憤りを感じる。サポーターは、自らの質を高めるべきだ。
 
 スポーツは、楽しみであって、その楽しみをみんなで共有するためにスタジアムに集まってきているのだということを忘れないで欲しい。
 
 また、スポーツの結果を日常に持ち込むのはやめてもらいたい。「贔屓のチームが負けると気分が悪くなる」ぐらいならかわいいが、ピッチの外で選手への誹謗中傷をするとは言語道断である。

 私は、「あれはやり過ぎだった」という浦和サポーターの声を大きくしてもらいたい。そうでなければ、日本で最悪のサポーターとの汚名を着せられることになるだろう。

 移籍して1年で、すでに「大宮の顔」になりつつあった土屋選手の移籍は本当に残念でならない。2年契約を破棄するぐらいだったのだから、相当な苦悩があったと察する。

 こういう真相を明らかにした埼玉新聞の記者、よくやってくれたと思う。いつもはレッズよりで気に入らないと思っていたけど。

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レッズは永遠の敵!

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