厚労副大臣のメタボ退治
おもしろいホームページをみつけた。厚生労働副大臣のお2人が、自身のダイエット計画を公表した。
厚生労働副大臣のメタボ退治ホームページ
武見敬三副大臣…体重84kg、腹囲100.5cm
石田祝稔副大臣…体重88kg、腹囲101.5cm
完璧なメタボリックシンドローム状態である。さすがに、立場上マズイということになったのだろう。自覚されたことはすばらしい。
しかし、そういう方がすでに副大臣になっているということ自体、…。日本は、やさしい社会だなぁとつくづく思うし、結局人ごとにしか考えていないんだなぁと実感してしまう。
目標は、6ヶ月と期限が切ってあるので、その間がんばりを見守りたいと思う。成功すれば、多くの国民に自信を持たせることができるかも!
HPにくわしく載っているが、2人の目標を見てみよう。
<武見副大臣>
○目標 6か月間で、体重5kg、腹囲5cmへらす
つまり、6か月後(平成19年5月時点)には、体重79kg、腹囲95.5cmにする。
○目標達成のために取り組む内容
(1) 身体活動量を増やす(普通歩行10分、速歩10分、腹筋)。
(2) 甘い炭酸飲料は飲まない。コーヒーの砂糖は甘味料とする。
(3) 揚げ物・炒め物は1日1料理まで、菓子は2日に1回、1個までにする。
(4) 3食以外の夜食は食べない。
<石田副大臣>
○目標 6か月間で、体重6kg、腹囲6cmへらす
つまり、6か月後(平成19年5月時点)には、体重82kg 腹囲95.5cmにする。
○目標達成のために取り組む内容
(1) 意識してなるべく歩く(目安:合計10分)。
(2) エレベーターではなく、できるだけ階段を使う(目安:合計5分)。
(3) ビールは1日1缶(350ml)までにする。
さて、ここから、私のコメント。
6ヶ月の長期目標にしては、だいぶ軽めだなという印象。副大臣が挑戦するわけだから、失敗は許されないということか。
取り組むことを具体的にあげているのがいい。かわいいなと感じるかもしれないが、できることから始めるのは、小学生でも立派な大人でも全く同じこと。基本はやはり、運動と食事。
当サイトでとりあげるからには、運動をもう少しやってほしいという気持ちはある。身体活動というレベルにとどまってしまっている。でも、忙しい方には仕方がないんでしょうか?そのへん、もっとスポーツ環境を整備したり、スポーツに向かうことの重要性をみんなが認識したりできるようにしていきたいと思う。
お2人とも、毎日「チェックリスト」をつけて評価し、毎週コメントしていくそうだ。管理栄養士の指導のもと、「無理なく内臓脂肪を減らすための計画」も綿密に立てられている。体重と腹囲の変化記録も公表されるそうだ。
これは本気だよね。というか、カネがかかっている。とにかく、しばらくの間見守ることにしよう。
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