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    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
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  • 齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる

    齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる
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  • サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

    サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
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  • 正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)

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  • 西部 謙司: サッカー戦術クロニクル

    西部 謙司: サッカー戦術クロニクル
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2006年10月31日 (火)

グリーンカード

 サッカーの試合でよく出されるイエローカード、レッドカード。それに加えて、グリーンカードというのがあることを最近知った。

 12歳以下の試合で、積極的な活用が奨励されている。これは、JFAのHPにも詳しくでている。

 さて、その趣旨はというと…、次のような記述がある。

 子どもたちかサッカーを始めたときから、我々は彼等にスキルを教えるとともに、「してはいけないこと」も教えます。時として、トレーニングや試合でしてはいけないことの方に注意が払われることが見受けられよすが、彼らがポジティブなことをしたら賞賛や感謝を示すべきです。
 これが、グリーンカードの背景にある考え方です。グリーンカードの意味は以下の通りです。
 ・それは良い行動である。その調子で続けなさい。
 ・ポジティブな行動を再確認、再強化する。
 ・ポジティブな教育である。
 ・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。
 ・他の人が見本とすべき手本である。
 ・ファンやオフィシャルもあなたの行動を認め評価している。

 グリーンカードは、プレーが止まったときに提示される。また、レフェリーは、ポジティブな行為を認めるしるしとして、ポジティブなジェスチャーを示すということである。

 グリーンカードを出す状況の例としては、次のような場合が挙げられている。
 ・怪我をした選手への思いやり
 ・意図していないファウルプレーの際の謝罪や提示
 ・自己申告(ボールが境界線を出たとき:スローイン、CK、GK、ゴール)
 ・問題となる行動を起こしそうな味方選手を制止する行為
 ・チームが試合全体を通し、警告も退場も受けず、ポジティブな態度を示す。

 この制度、とてもいいと思う。たくさんグリーンカードを提示する場面が出てきてほしい。ゲームが中断して困るぐらいになれば大したものだ。指導者も、こうしたフェアプレー精神をしっかり教えてほしい。

 健全なサッカー少年、スポーツ少年の育成を望む!

<関連情報>
グリーンカード制度の積極的導入に関して(JFA)


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