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  • 祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント

    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
     フクアリに行ったときに、「祖母井をやめさせるな」という看板があって、GMでこれだけサポーターから信頼される人っていうのはどんな人なんだろうと思っていた。その秘密は、もっと奥が深いんだろうなぁ。目次だけでも、けっこう伝わってくるでしょう。「越える」「リスクを冒す」「挑戦する」「会いに行く」「つなぐ」「信じる」「感じる」「先を読む」「待つ」「発信する」 (★★)

  • 齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる

    齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる
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  • サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

    サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
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  • 正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)

    正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)
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  • 西部 謙司: サッカー戦術クロニクル

    西部 謙司: サッカー戦術クロニクル
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2006年9月24日 (日)

日本ハム躍進の陰に経営手腕

 NHK総合で、日曜朝8:25から放映している「経済羅針盤」という番組を見た。

 出演者は、北海道日本ハムファイターズ社長の藤井純一氏である。

 日ハムというプロ野球球団が、ここ数年元気だなとは感じていた。フランチャイズを東京ドームから北海道に移して地域密着型の経営方針をとったこと。あんまり好きじゃないけど、新庄選手の野球以外でのド派手なパフォーマンス。
 昨年は、ペナントレース3位でプレーオフに出場して話題性を買った。今年は、なんと首位に立ったりして、相当波に乗っている。

 たった3年で、日本ハムを劇的に変化させた藤井社長。Jリーグのセレッソ大阪の社長経験もあり、赤字を黒字に転換させた経営手腕の持ち主である。

 やっぱりそうかと思ったのは、選手の評価システムの確立である。選手の特性を様々な角度から、客観的に評価していこうというものだ。プレーの質の高さだけでなく、戦術理解度や性格なども評価の観点となっている。そして、合計して次のように類型化される。(数字は記憶が曖昧なのでちがうかも)
  90点台…トップクラス
  80点台…オールスター出場クラス
  70点台…1軍レギュラークラス
  60点台…1軍控えクラス

こうして、新たな人材を発掘し、そうした選手が実際に活躍しているというのが現状だそうである。なるほど、やっぱり選手のやる気は、正当な評価にあったというわけだ。これ、一般社会では常識。公務員の世界でも、ようやく人事考課制度が始まりつつある。世の流れだ。

 もう一つは、ファン獲得のための地域に密着したサービスだ。
 ・YOSAKOIソーラン祭り等の地域文化活動への参加
 ・OB、北海道出身選手による毎週末のコーチングキャラバン
 ・B.B(キャラクターマスコット)イベント出張
 ・ファンから年賀状を一般募集、選手と食事会
 ・選手達の学校訪問
 ・練習施設の一般公開
 ・HNFベースボール・クラブ(オフシーズン中に行う、中学3年を対象にした週1回の野球塾)
 ・オフィシャルショップ、レストラン建設
こうしたものの他、日頃から地元商店街をバックアップしている。

 球団経営のツボは、いかにファンを増やし、球場に足を運んでもらうかということにつきると思う。観客動員数が大きなバロメータになる。いつもスタジアムがガラガラのクラブは、球団経営を見直してほしいものだ。

 先日、Jリーグの経営状況が開示された。開示した以上、利益を上げているクラブとそうでないクラブとは当然比較されている。地域密着のJリーグだから、ビッグになればいいというわけではないが、ファン・サポーターに満足感を与えられるよう、儲かっているクラブからは是非学んでほしいと思う。

<関連情報>
経済羅針盤 9月24日放送記録 北海道日本ハムファイターズ 藤井純一社長

2005年度Jクラブ情報開示資料の概況説明

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これほど消沈したチームの姿は初めてだ。沈黙の行列が続く。耳に入ってくる敵地の大歓声。松中は帰りのバスに乗り込む間際、自ら足を止めた。そして口を開いた。主砲としてナインの先頭に立つ男の責務だった。 「打線の中心にいる身として、援護できなかった。これだけ投手に助けてもらってきて申し訳ない。選手全員が反省しないといけない」 何度、投手に頭を下げても足りない。それが松中の本音だろう。投手力... [続きを読む]

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