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  • 祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント

    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
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  • 齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる

    齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる
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  • サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

    サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
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  • 正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)

    正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)
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  • 西部 謙司: サッカー戦術クロニクル

    西部 謙司: サッカー戦術クロニクル
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2006年5月19日 (金)

部活指導は「勤務」

 東京都教育委員会が、部活動についての画期的な報告書を出した。

「部活動振興専門委員会報告書」について(東京都教育委員会)

 部活動は、学校の教育活動として位置付けられている。その意義は大きい。にもかかわらず、これまで根拠規程等がない状態が続いていた。 つまり、教育活動でありながら、学校の教育課程に位置付いていないという、何とも不思議な存在であったわけだ。
 また、学校の教育活動なのだから、当然、部活動指導は職務として行われているはずだ。しかし、勤務時間外の意指導などについては、曖昧なとらえ方がなされていた。顧問教員のサービス業務という傾向が強かった。
 
 そこで、今回の報告書では、次のような提言がなされている。

(1) 平日の部活動指導について
 部活動指導は、職務であることを周知徹底する。

(2) 週休日等の部活動指導について
 関係規程を見直し、週休日等の部活動指導全般を勤務として位置付けていくとともに、勤務日を変更できる期間を見直すことによって改善を図る。

(3) 「顧問」の担い手について
 「顧問」の担い手を、「教諭」から「教育職員」に拡大する。

(4) 教職員の士気高揚と人事管理について
 教員採用や任用・異動に際して、校長の人事構想の実現を支えることができるよう部活動指導の実績を考慮していくよう工夫する。

(5) 大会や発表会等の事前準備や運営業務にかかわる勤務の取扱いについて
 公式大会等は学校の教育活動と密接不離の関係にあり、それを支える事前準備や運営業務については、都全体の教育活動の充実を支える重要な業務としての視点から位置付けを見直す。

(6) 学校教育における部活動の位置付けについて
 学校の管理運営に関する規則を見直し、部活動の位置付けを明確に定める。

 これを機会に、部活の在り方について、きちんととらえ直したい。競技スポーツとして勝利をめざしながらも、子どもの健全育成につながるスポーツ指導でありたい。この検討案が、今後実現に向けて動き出すことを期待したい。

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コメント

はじめまして!記事面白かったです・・

 ありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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