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  • 祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント

    祖母井 秀隆: 「監督を決める」仕事―世界が認めた日本人GMの 逃げないマネジメント
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  • 齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる

    齋藤 真嗣: 体温を上げると健康になる
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  • サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

    サイモン シン: フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
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  • 正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)

    正高 信男: ヒトはなぜヒトをいじめるのか (ブルーバックス)
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  • 西部 謙司: サッカー戦術クロニクル

    西部 謙司: サッカー戦術クロニクル
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2005年6月 5日 (日)

さいたまダービー

 浦和レッズVS大宮アルディージャを見てきた。話せば長いことなのだが、私が大宮ファンになった経緯を説明する。
 私は、小学生の頃から、野球ファン・巨人ファンだった。でも、清原を獲得したあたりから、金と強引さで選手を引っ張ってくること、チーム作りのチの字もないやり方に憤りを覚え、巨人ファンをやめると同時に野球もあまり見なくなった。
 ちょうど私が野球ファンをやめる頃、私がずっと勤めている大宮(現さいたま市)に、J2のチームが誕生していた。大宮アルディージャである。でも、その頃はサッカーファンではなかったから、別に…という感じだった。
 ある時、小学校体育連盟の会に、アルディージャの宣伝を兼ねて、清雲GMがやってきた。酒の席だったから、膝をわって話したという感じだった。そこで、「地域のスポーツ振興に貢献したい」という話や「若い選手の中には教育の実際の場で協力したいという者もいる」といった話を聞いて、なるほどすばらしいと感じてしまった。はい、これはオフシーズンだったので、次の年の春から、当時J2だったアルディージャの試合を見に大宮公園サッカー場に行っていた。
 初めて生で見たプロサッカーは感動だった。特に、芝の緑の鮮やかさとアルディージャのオレンジのユニホームは似合いすぎると思った。試合もエキサイティングだった。特にゴールキックをヘディングするときの「バチッ」という音にはびっくりした。テレビで見るより選手はずっとうまく感じた。
 次の年には、大宮のあまりの応援の少なさに、思わずメインスタンドからゴール裏に移動していた。声を出して応援していると、選手と一体になっているという感じがして、特にゴールが決まったときは気持ちがよかった。そんなわけで、今、アルディージャサポーターをやっている。
 そのアルディージャも、念願のJ1入りを果たした。そして、善戦している。そんな中、同じさいたま市でも、古くからサッカー界に君臨?している浦和レッズとのダービーマッチは、ちょっとした緊張感をもった。レッズサポーターは、日本一だとこれまで思っていたからである。そこと、どれぐらいの勝負ができるんだろうか。選手はピッチで戦えばいい。応援でも、結構やるなと思わせたい。
 しかし、そんなに甘くはなかった。スタジアムは、大宮のホームなのに、レッズサポが9割。バックスタンドにはレッズの大段幕まで飾られてしまった。いつもの何倍も声を張り上げたつもりだったが、レッズサポの声にかき消されてしまう。途中、雷を伴って大雨となった。そそくさと雨をしのごうとする大宮サポ。レッズサポは微動だにしない。くやしかった。試合も完敗だったが、それ以上にスタンドでも負けたのがくやしかった。いつの日か、このレッズサポーターと互角に戦える日が来るといいなと思った。がんばろう。

 

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